合併計画が頓挫している昭和シェル石油<5002>に注目!
新進気鋭のアナリスト巽震二が送るTOBマーケットレビューの連載第2回。今回の注目銘柄は、出光との合併計画が頓挫している昭和シェル石油。昭シェルの株式は早晩売却すると思われるからだ。
具体的な内容は以下の表の通りだ。

東証が特に注意深く審査するのは、MBOと再上場が一体となった取引である。具体的にはMBO を実施する当初から再上場などによるイグジットを念頭に置くようなケースが該当する。これに対しては、MBOの主導者(経営者・株主)の同一性・連続性、MBOから再上場までの期間の長短などを確認する方針だ。
またMBOを実施して上場廃止となった会社が再上場する場合には、MBO時の計画と MBO後の進捗との間のかい離が生じる場合がある...
新進気鋭のアナリスト巽震二が送るTOBマーケットレビューの連載第2回。今回の注目銘柄は、出光との合併計画が頓挫している昭和シェル石油。昭シェルの株式は早晩売却すると思われるからだ。