キャラクタービジネスM&Aの可能性/ バンブルマン 阿草祐己【スタートアップの肖像<1>】

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9か月かけて再考したビジネスモデル

基本のビジネスモデルは下図のようになる。海外メーカー・小売店の「面白い商材がほしい」という要望と、国内メーカー・クリエイターの「海外に商品やキャラクターグッズを売りたい」という要望をバンブルマンが仲立ちし、3者によってビジネスを展開していくというものだ...

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