パーク24<4666>は日本政策投資銀行と共同で、英駐車場大手のナショナル・カー・パークス(NCP)を買収した。買収金額は総計で約3億1200万ポンド(約460億円)。この買収により、パーク24が展開する駐車場は計8カ国、約120万台に増加した。今回の買収に海外メディアも注目しているようだ。
中国企業のM&A戦略について、特に日本企業と関連する部分にスポットを当て紹介する新連載がスタート。第1回は、ハイアール(Haier)による三洋電機の白物家電事業の買収事例を紹介する。
米ファッションブランドのマイケル・コース・ホールディングスが、英高級靴のジミー・チュウを12億ドル(日本円でおよそ1340億円)で買収することで合意しました。
先週、PEファンドのKKRが全米最大の健康・医療情報サイト「WebMD」を28億ドルで買収するとの発表がありました。日本法人のWebMD Japanは2002年にエムスリーに売却され、現在は医療情報サイトm3.comの一部として運営されています。米上院がオバマケアの一部廃止法案を否決し、米国では自己健康管理の機運が高まっているようです。
少し前の事例になりますが、2015年5月にAutomattic社がWooCommerceを買収しました。WooCommerceは、WordPressサイトが簡単にオンラインショップになるプラグインです。今回はこの買収を例に、Webサービスの開発に特化したプログラミング言語であるPHPを紹介します。
ソニー<6758>が、仏音楽会社ビリーブデジタルを400~500 億円で買収する方向で最終調整に入った。今回の買収で対象となった仏音楽会社のビリーブデジタルは主にインディーズ(独立系)の楽曲をインターネット配信大手に配給している。
過去にM&Aを巧妙に使って巨大なビジネス帝国を築いた企業がある。そう聞いてすぐに企業名を言い当てられるだろうか。答えは、パナソニックとしてブランドを押し出している会社、旧・松下電器産業だ。今回は松下幸之助が手がけたM&Aと現在のパナソニックの成長に合併・買収が果たした役割を見てみよう。
3Dプリンターと聞けば「個人が趣味で楽しむもの」と思われている技術ですが、米ゼネラル・エレクトリック(GE)にとっては重要なツールとなっています。GEのデービッド・ジョイス副会長はブルームバーグの取材に応じ、3Dプリント事業の拡大に向けて新たな買収を検討しているとを明らかにしました。
米シリコンバレーを中心とする海外のベンチャーおよびテクノロジー関連のM&A情報を、TransCap代表で現地在住のコンサルタント坂崎昌平氏がレポート!今週はシスコがネットワークセキュリティ会社のObservable Networksの買収を発表したニュースを取り上げます。
2017年3月期、ソフトバンクグループ<9984>の連結純利益は1兆円を超えた。好業績の理由を問われれば、英国アーム社(ARM)の巨額買収など先見性と実行力に裏打ちされた投資戦略という一言に尽きるかもしれない。快進撃を続けるソフトバンクが、どのような事業に投資を行い、どのように資金を回収しているのか、今回は特にキャッシュの動きに着目して2017年3月期決算を捉え直してみたい。