一見よく似た単語で、普段はあまり気に留めていないが、実は少しばかり意味が違う場合がある。例えば、「飛行機」と「航空機」。「預金」と「貯金」もしかり…。どう使い分けたらいいのだろう?
「なぜ広島県のローカル線が、次々と廃止されるのか?」。そんな「恨み節」が聞こえてくるようだ。広島県が2021年6月14日、JR西日本と芸備線のあり方をめぐる協議に参加する方針を明らかにした。廃止に向けての第一歩であることは明らかだ。
新幹線の延伸ラッシュが近い。2022年秋に西九州新幹線が部分開通し、半年後の2023年3月には北陸新幹線が敦賀駅まで延伸する。しかし、全線開通は西九州が2034年、北陸は見通しすら立っていない。なぜ、新しい新幹線の工事には時間がかかるのか?
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う観光客の激減で、銚子電気鉄道がまたも存亡の危機を迎えている。すでに鉄道事業の収支は赤字が定着し、鉄道マニア向けの通信販売で経営を支えている銚子電鉄だが、このままでは遠からず行き詰まる。どうすればいいか。
首都圏を走りながら、鉄道の総距離はわずかに9.7㎞。13駅で結ばれているが、うち3つの駅名に、明治ニッポンの近代化を担った実業者の名前が残っている。そんな驚きの歴史を持つ路線とは?
都内で電車ウオッチングの名所の一つに数えられるのが「三鷹の陸橋」。橋上から、ひっきりなしに行き交う電車が眺められ、目の前に広大な電車庫が広がる。橋の長さは93メートル。別名「太宰陸橋」。三鷹の住人だった太宰治も折に触れて足を延ばしたという。
JR東日本が2021年春のダイヤ改正で、山手線や京浜東北線など東京駅から100キロ圏内路線の最終列車の運行時間を30分程度前倒しすることになった。これはコロナ禍で息も絶え絶えの「夜の街」の飲食店やサービス業にとどめを刺しかねない措置だ。
東京は日本の首都だけあって、「本邦初」には事欠かない。乗り物でいえば、モノレールもその一つだ。東京の空の玄関口・羽田にアクセスする東京モノレールは日本で最初に本格的な公共交通機関として1964(昭和39)年9月に開業した。
東京都の西半分を占める多摩地区。住みたい街で人気の吉祥寺がある武蔵野市、ジブリ美術館の三鷹市、ハイキングの名所・高尾山を擁する八王子市をはじめ、26市がひしめく。そんな東京の郊外にありながら、市内に1本の鉄道も通らない唯一の空白地帯とは?
日本で最も古い跨座型モノレールを走らせる東京モノレールは東日本旅客鉄道の子会社に当たる。だが、JR東日本グループ以前は日立物流の100%子会社だった。なぜ、日立グループの一員だったのか。どんなM&Aが行われたのか。その行く末は盤石か?