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M&Aをもっと身近に。

これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

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【M&A相談所】父の他界後、株式を親子で相続。売却したいが譲渡制限が・・・

【M&A相談所】父の他界後、株式を親子で相続。売却したいが譲渡制限が・・・

5年前に企業経営者の父が他界、相続した株式を売却しようと思いますが、現経営陣に強く反対されている。取締役会が反対すると株式は売却できない、株式の譲渡制限というものがあるとか。どうすればいいのか、相談の事例をみてみる。

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【エムスリー】M&Aを活用して業容を急拡大させ、医療業界に確変をもたらす

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Medicine(医療)、Media(メディア)、Metamorphosis(変容)の頭文字であり、医療業界にメディアを通じて変革をもたらすことを使命としているエムスリー。M&Aを活用した戦略的な事業展開の結果、会社設立からわずか16年で売上高600億円を達成した。M&A効果を業績推移や事業セグメント別売上高推移などから見てみる。

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[ビルメンテナンス業界のM&A]3つの傾向

[ビルメンテナンス業界のM&A]3つの傾向

ビルメンテナンス業は、主にビルを対象として清掃、保守、機器の運転を一括して請け負い、これらのサービスを提供する業と定義されている。経済状況に左右されにくく、安定収益が見込みやすいことから、M&Aにおいて非常に人気が高い業種の1つだ。ビルメンテナンス業界のM&A動向を探る。

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会社を譲渡した後も、社長が会社に残ることはできる?

会社を譲渡した後も、社長が会社に残ることはできる?

大会社の資本傘下で事業を展開、成長させていきたいと考える48 歳の経営者からの相談事例、「M&A=引退」なのか?譲渡した後も会社に残り貢献できないのだろうか、実例を交え譲渡後のオーナー経営者の処遇を考える。

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【クリエイト・レストランツ・ホールディングス】「時間を買う」M&Aの積極活用で成長。次なる戦略は?

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立地に合わせて業態開発をする戦略を掲げ、100以上の業態の多種多様なレストランを展開するクリエイト・レストランツ・ホールディングス。確立されたブランドを買収する、「時間を買う」M&Aによって、一度は落ち込んだ売り上げを回復、急成長させている。そのM&A戦略を分析する。

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【M&A相談所】M&Aの株式価値評価と自社株式の相続税評価の違いは?

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同族会社で30 年以上、食品卸業を営んできた福岡県のK・Nさんからの相談事例を通して、M&Aの株式価値評価と自社株式の相続税評価の違いを考える。

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【綜合警備保障】警備を軸にファシリティマネジメントと介護事業を強化するALSOKの今後は

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「ALSOK」(アルソック)でお馴染みの綜合警備保障のM&Aは、関係会社の完全子会社化から始まった。現在警備を軸に、M&Aなどによりファシリティマネジメントと介護事業、海外展開を強化している。今後のM&Aについてや、事業別売上高や事業別営業利益などを見てみる。

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【現場の声】きのこ総合企業グループトップが語る。M&Aに至った経緯や今後の経営方針

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日本唯一のきのこ総合企業グループであるホクト(長野県長野市)。エリンギ、ブナシメジ、マイタケといった人気のきのこの開発から販売までを一貫体制で取り扱っている。同社は2013年、伊藤忠商事のグループ企業でレトルトパウチ食品を製造するアーデン(長野県小諸市)を買収した。今回はM&A責任者として買収を成功に導いた専務取締役の小松茂樹氏に、M&Aに至った経緯や今後の経営方針についてお話を伺った。

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【大和ハウス工業】電力小売りから介護、ロボットまで、M&Aで事業の多角化を進める

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一風変わったテレビCMで有名な大和ハウス工業。戸建住宅や賃貸住宅、商業施設などのコア事業だけでなく、スポーツジムやクレジットカード、電力小売りから介護、ロボットまで幅広く買収、出資、提携を繰り広げている。事業の多角化と、事業別の売上高と営業利益の推移、資産構成の変化などを見てみる。

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【三井住友フィナンシャルグループ】収益の持続的成長を実現させるメガバンクのM&Aとは?

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2002年に三井住友銀行が自らを子会社とする完全親会社として設立したのが三井住友フィナンシャルグループ。収益の持続的成長を実現されるためにメガバンクが行ってきたM&Aの戦略を、消費者金融の買収、信託銀行の買収、海外への投資の3面などから見てみる。

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