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これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

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TCL集団、李東生会長【中国経営者シリーズ13】

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今回はTCL集団の会長である李東生(リ・トンシャン)を紹介する。TCL集団は中国の広東省恵州市に本社を置く総合家電メーカーで、世界中に拠点を持つ。

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JR西日本が自社路線のない地域で「ICOCA」を普及する理由

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西日本旅客鉄道(JR西日本)は子会社のJR西日本テクシアと共同で、同社が提供する交通系ICカード「ICOCA」のローカル私鉄やバスといった地域交通での利用促進に取り組む。しかも、自社路線が存在しない過疎地でだ。なぜJRが走らない地域なのか?

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ポルノアニメ会社「買収」を巡る裏の戦い|映画デーモンラヴァー

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日本のポルノアニメ会社買収を巡る企業間の裏の戦いを描く。女産業スパイを演じるコニー・ニールセンが精神的にじわじわと追い詰められていく焦燥感を見事に演じる。

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「夢のつかみ方、挑戦し続ける力~元宝塚トップスターが伝える~」|編集部おすすめの1冊

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14歳で宝塚の男役を目指し、2度の不合格を経て、タカラジェンヌへの切符をつかんだ。雪組トップスターに上り詰めるが、決して順風満帆だったわけではない。夢の見つけ方や叶える力について、ちょっとしたヒントが得られる一冊。

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プロバスケットボールチーム「島根スサノオマジック」の戦略 川﨑寛CEO(バンダイナムコエンターテインメント取締役)に聞く

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バンダイナムコエンターテインメントが経営に乗り出した島根県のプロバスケットボールチーム・島根スサノオマジックの2019-20シーズンの開幕戦が2019年10月5日に松江市の松江総合体育館で行われる。

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IPO戦線に「異変」? 上場前の資本金が小型化、5000万円以下が4社に1社に

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IPO(新規株式公開)戦線に「異変」が起きている。今年、東証に新規上場した企業のうち、上場前の資本金が5000万円以下のところが25%と4社に1社を占める。2018年19%、2017年15%と比べ、急上昇だ。何が起きているのか。

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日韓関係悪化の中、企業買収が回復傾向に 

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韓国関連のM&A件数が回復傾向にある。2019年上期(1-6月)に2件にとどまっていたのが、7-9月に3件増え、5件となった。 日韓関係の悪化がM&Aに与える影響は小さそうだ。

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トヨタが国産車メーカーに相次いで出資する「三つの理由」とは?

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トヨタ自動車がSUBARUの出資比率を約17%から20%以上に引き上げ、持ち分法適用会社にすることが明らかになった。これに併せてスバルもトヨタ株を取得し、相互出資する。最近ではマツダやスズキにも出資している。なぜトヨタは出資に積極的なのか?

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知財デューデリジェンスに特化したVDR リーガルテックが発売

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リーガルテックは知財デューデリジェンス(精査)を行う際に、重要な文書を共有するためのプラットフォーム「AOS DataRoom 知財デューデリジェンス」の販売を始めた。

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​デロイト トーマツ  システムの保守などを担うエー・フレームを子会社化

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デロイト トーマツ コンサルティング合同会社は、ITシステム導入後の保守・運用などを担うAMOサービスを中心に事業を展開しているエー・フレームの全株式を取得し、子会社化した。

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