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これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

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幸運が後押しするソフトバンクの「ARM売り」、買い手はどこ?

幸運が後押しするソフトバンクの「ARM売り」、買い手はどこ?

英半導体設計大手のアーム・ホールディングス(ARM)を買収して4年、ソフトバンクグループが同社の売却または再上場に向けて動き出している。ARMの企業価値は340億ドルとみられ「高すぎる買い物」と呆れられたソフトバンクの買収額を上回っている。

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事業引継ぎ支援センターが情報提供 民間M&Aサイト運営者に

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経済産業省は全国の事業引継ぎ支援センターに相談した後継者不在の中小企業の登録情報を民間M&Aサイト運営者に提供する。7月15日から連携する運営者を募集している。

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『銀行という病』|編集部おすすめの1冊

『銀行という病』|編集部おすすめの1冊

本書の副題は「第2会社方式で事業と人生を再生する」。銀行と決別し、第2会社方式という大逆転の新手法で、事業を復活させ、自己破産からも免れた実体験をベースに、中小企業経営者に再スタートの方法をアドバイスする。

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4期連続赤字の「大塚家具」が苦境脱出を託すサブスクとは

4期連続赤字の「大塚家具」が苦境脱出を託すサブスクとは

​ヤマダ電機の傘下に入り経営再建中の大塚家具が、家具やインテリアのサブスクリプション(サブスク=定額制)に乗り出した。上質家具のサブスクは苦境に陥っている大塚家具を救うことはできるだろうか。

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ミツバとサンデン、群馬県民が心配する名門2社の行く末は?

ミツバとサンデン、群馬県民が心配する名門2社の行く末は?

群馬県の製造業を代表するミツバ(桐生市)とサンデンホールディングス(伊勢崎市)が苦境に立っている。ミツバは国内2工場の閉鎖や500人規模の希望退職者募集などの事業構造改革を発表。サンデンは私的整理を申請した。両社に何が起きているのか?

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アップル「iPhone12」の小型モデル、正体は「SE3」か

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アップルが2020年秋に投入する「iPhone12」に小型モデルが存在するとの観測が高まっている。ディスプレーサイズが5.4インチで、本体は4インチの初代「iPhone SE」と同サイズとみられている。初のダウンサイジングだが、その正体は?

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【ミアヘルサ】初のM&A、調剤・介護・保育の複合経営を加速

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ミアヘルサは2020年3月、ジャスダックに株式上場した。名前だけではどんな会社がにわかに分からないが、旧社名は日本生科学研究所。「日生薬局」ブランドで都内を中心に調剤薬局を展開する。その同社が上場後、早速、M&Aを繰り出した。

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コロナ関連商品が好調な「コーナン」建デポの子会社化も寄与し業績は過去最高に

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ホームセンター・コーナンなどを展開するコーナン商事の業績が好調だ。2021年2月期第1四半期は新型コロナウイルス感染症対策商品が伸び、売り上げ、利益ともに第1四半期としては過去最高を更新した。

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冷え込む海外M&A、7月も1ケタの件数にとどまる公算大

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新型コロナの世界的拡大を受けて、日本企業による海外M&Aが冷え込んでいる。7月前半の海外M&Aは4件にとどまり、このままでは6月に続き、7月も月間1ケタの低水準となる見通しだ。2カ月連続で1ケタとなれば、2013年以来7年ぶりだ。

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「ドトールコーヒー」が初の赤字に転落 業績立て直しにM&Aも

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ドトールコーヒーなどのカフェを展開するドトール・日レスホールディングスが、ドトールコーヒーと日本レストランシステムが経営統合した2007年以来、初の赤字に陥る。

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