宝ホールディングス(株)(以下「宝ホールディングス」)は、連結子会社で運送事業を展開するタカラ長運(株)(売上高55億8000万円、営業利益4億800万円、純資産14億6000万円、株式保有割合100%、以下「タカラ長運」)の株式を全て譲渡することを決議し、株式譲渡契約を締結した。

タカラ長運は、輸送、保管、工事等の物流関連サービスで安定した事業収益を上げてきたが宝ホールディングスグループが中期経営計画にて掲げて注力する事業との十分な事業シナジーを生むには至っていない。

このような状況の下、このまま宝ホールディングス内でタカラ長運の事業を継続していくより、タカラ長運を売却することにより獲得した資金を注力事業に投下し、経営資源の集中を図ることが宝ホールディングスグループの企業価値向上に資すると判断したとのことである。

株式譲渡価格は非公表。

株式譲渡実行予定日は2018年1月5日。