【Prime動画】「テレビ局が描く成長戦略とは」(後編) メディアの将来とパートナーに求める条件

※この記事は公開から1年以上経っています。

テレビ局がM&Aのパートナーに求める条件とは?M&Aに深く関わるゲストに、今後の成長戦略について語っていただく動画コンテンツ「M&A Online Prime」。第一弾は「テレビ局が描く成長戦略とは」。後編を、いよいよ公開しました!

後編見どころ

"メディアの王様"ともいわれてきたテレビ局の、現在の経営環境や手掛けたM&A案件についてお話しいただいた前編に続き、後編ではM&Aにおいてテレビ局がパートナーに求める条件が語られます。テレビ局が何を目的にM&Aを行っているのか、どんな案件をこれから手掛けようと考えているのか。激変するメディアの、将来を読み解くキーワードが明かされます。

【「テレビ局が描く成長戦略とは」(前編) "メディアの王様"の現在地】はこちらをクリック

出演者

ゲスト:MBSイノベーションドライブ 日笠賢治代表取締役社長
1993年毎日放送入社。事業局で音楽、演劇、ファッション、食やスポーツなどのイベント、番組の制作を担当。2017年、新規事業開発部長を経て、2018年、事業開発のための投資事業を行うMBSイノベーションドライブの代表取締役社長に就任。


ゲスト:ABCドリームベンチャーズ 石崎豪朗代表取締役社長
1994年、東京銀行(現三菱UFJ銀行)に入行。その後コーポレート・ファイナンス業務などの投資銀行業務を経験。ゴールドマン・サックス証券、みずほ証券ではM&Aや各種資金調達業務、民営化案件などを担当。2005年以降は投資銀行部門のセクター責任者を務め、2009年以降はM&Aや企業提携に関連するコンサルティング業務に携わる。2020年10月に朝日放送グループホールディングスビジネス開発局長兼投資ビジネス部長に就任。


ホスト:ストライク 荒井邦彦代表取締役社長
1970年、千葉県生まれ。一橋大学商学部卒業後、太田昭和監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)入社。財務デューディリジェンス、株式公開の支援などの業務を経験し、1997年、ストライクを設立。2016年6月に株式を東証マザーズに上場し、翌年6月に東証一部(現東証プライム市場)へ市場変更。一般社団法人M&A仲介協会の代表理事。


株式会社ストライク



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