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中央インターナショナルグループ、保険代理店の小規模M&Aを重ねて業容を拡大【東証PRO】 

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中央インターナショナルグループ<7170>は生保・損保の両方を扱う保険代理店業務を展開する。佐賀市を本拠として日本各地で小規模なM&Aを重ね、それぞれの地域でNo.1プロ代理店のグループを目指している。

同社は1974年、大石正德社長が佐賀市で損保代理店を個人創業したのが始まり。2014年6月にTOKYO PRO Market(TPM)に株式を上場した。

地域No.1のプロ代理店グループを目指す

中央インターナショナルグループは設立の経緯が異色といえば異色...

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