アップルが2020年秋に投入する「iPhone12」に小型モデルが存在するとの観測が高まっている。ディスプレーサイズが5.4インチで、本体は4インチの初代「iPhone SE」と同サイズとみられている。初のダウンサイジングだが、その正体は?
2020年秋に投入される新型の「iPhone12」の予想スペックが、次々と明らかになってきた。5G対応をはじめ、大型のフルモデルチェンジとなりそうな「12」。同時に廉価モデル「iPhone SE」のモデルチェンジにも大きな影響を与えそうだ。
2020年4月に廉価版iPhoneの第2世代として登場した新型「iPhoneSE」。低価格ながら最新CPUの「A13 Bionic」を搭載し、発売早々品薄になるなど文句なしに「買い」のモデルだが、急ぎでなければ「買うべきではない」。なぜか?
電子部品業界にみられるM&Aは自社より大幅に規模が小さく、特定の技術を有する企業を買収するケースが多い。必要な技術を自社に取り込むことが狙いであり、業界では今後もその流れが継続すると思われる。
アップルファンが待ちに待った米アップルの3月新製品発表イベントが中止になるとの観測が出ている。米国でも新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大が続いているからだ。しかし、心配はご無用。アップルファンに大きな影響はなさそうだ。
アップル「iPad mini」シリーズの新型モデルが2020年中に登場するとの観測が出ている。7.9インチディスプレーを搭載したモデルで、初代「iPad mini」から現行「iPad mini」まで5世代のモデルが登場した。新型はどうなる?
楽天モバイルが「Rakuten UN-LIMIT」プランを発表した。月額2980円でデータ通信が使い放題の上、300万人に基本料金を1年間無料で提供するという「格安」プランだ。しかし、このプランがiPhoneでは使えないって、ご存知でした?
いよいよアップル「iPhone」の新型廉価版「SE2」の発売がカウントダウンに入った。新型コロナウイルス感染拡大の影響でフル生産が難しく、品薄は不可避の状況にある。もしも「SE2」が手に入らない場合、どの現行機種が「代替機」となりうるのか。
「iPhone SE2」の発売が間近なようだ。その根拠となるのが2020年1月に実施したAppleオンラインストアの初売り。それがなぜ「SE2」の発売に結びつくのか?実は初売りで特売対象となる機種は、少なくとも今後2年以内には消えるからだ。
米アップルのスマホ「iPhone」シリーズの最廉価版「SE2」発売が本決まりになった。2017年モデルの「8」をベースとながら、CPUには最新の「A13チップ」を採用した処理能力の高さが特徴だ。日本でその恩恵を最も受けそうなのがMVNOだ。