森・濱田松本法律事務所=MHM税理士事務所は、事業承継やM&Aの実務書「設例で学ぶオーナー系企業の事業承継・M&Aにおける法務と税務」を発行した。
武田薬品工業は2019年1月8日、アイルランドの製薬会社シャイアーの買収が完了し、シャイアーが武田薬品の完全子会社になったと発表した。
武田薬品工業によるアイルランドの製薬会社シャイアーの買収が予定通り、2019年1月8日に成立する見通しとなった。いよいよ製薬業界で世界トップ10内の日本企業が誕生することなる。
2019年のM&Aは後半に息切れする可能性がある。日本企業の業績、欧米企業の業績によっては、ここ数年注目を集めてきたクロスボーダーを中心とする大型のM&Aが影を潜めるかもしれない。
東証「適時開示」ベースで、2018年12月の買収件数は63件。日立製作所がスイスの重電大手ABBの送配電事業を7140億円で取得するのを筆頭に、日本企業による海外M&Aは12件。再建中のパイオニアは香港投資ファンドの傘下入りが本決まりに。
企業買収時に買収価格の調整のために実施される、コントロール・プレミアムとは一体どのようなものなのでしょうか。調整額には加算されるプレミアムだけでなく、減算されるディスカウントもあります。
東証の「適時開示」ベースで、2018年の企業別のM&A(企業・事業の買収または売却)件数ランキングを12月28日時点でまとめたところ、10件を手がけたソフィアホールディングスが最多だった。10件中、買収は9件で、いずれも調剤薬局が対象。
経済産業省は2019年の税制改正で「磨き上げ支援等を行う事業承継ファンド」に関する特例措置を設け、M&Aなどによる事業承継を一層促進する。
2018年の食品業界で突出したのは1000億円超の大型買収を2件手がけたJT。不二製油グループ本社は世界3位の業務用チョコレートメーカーの米ブロマーを傘下に収める。カルビー、森永製菓、味の素などはアジアの子会社を相次ぎ売却した。
連結財務諸表を作成している企業グループの会社がさらに合併を行った場合、連結会計にはどのような影響を与えるのでしょうか。まずは合併が行われた場合の当事会社単体における会計処理を確認するとともに、連結会計への影響を確認してみましょう。