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これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

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【3月資本提携サマリー】日揮HDが高田工業所、伊藤忠がアイチコーポの筆頭株主に

【3月資本提携サマリー】日揮HDが高田工業所、伊藤忠がアイチコーポの筆頭株主に

上場企業による3月のM&A件数(適時開示ベース)は前年比13件増の131件と、初めて2カ月連続で130件台を超え、活況に沸いた。では、将来的にM&Aの端緒になることも少なくない資本・業務提携の動きはどうだったのか。

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【1~3月M&A】2025年も快調スタート、前年を32件上回る347件|金額は5兆円を突破

【1~3月M&A】2025年も快調スタート、前年を32件上回る347件|金額は5兆円を突破

上場企業によるM&Aが2025年も快調な出足を見せている。1~3月期(第1四半期)のM&A件数(適時開示ベース)は347件と前年を32件上回り、2022年4~6月期から12四半期連続で前年比プラスとなった。

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【3月アクティビストサマリー】旧村上系がスタンレーなど2銘柄を新規取得、英ファンドは資生堂を買い増し

【3月アクティビストサマリー】旧村上系がスタンレーなど2銘柄を新規取得、英ファンドは資生堂を買い増し

日経平均株価の3月末終値は前営業日比1502円安の3万5617円と急落した。前年3月末と比べて約12%下落した。米国のインフレ懸念やトランプ政権の関税政策への警戒感が広がる中、アクティビストはどう動いたのか。

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宮城一筋300年の製材企業「山大」、首都圏進出を選んだ東北ならではの理由とは?

宮城一筋300年の製材企業「山大」、首都圏進出を選んだ東北ならではの理由とは?

宮城を中心に東北エリアで木造建築を手がけてきた山大は2024年11月、東京の住宅内装建材メーカーのビィ・エル・シーを子会社化した。宮城県石巻市に本社を構える山大がなぜ今、東京の同業会社を買収したのか。山大代表取締役社長の髙橋氏に、M&Aに至った経緯や今後の展望を伺った。

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牧野フライス買収へ、ニデックは4月4日に予告通りTOB開始か、それとも延期か?

牧野フライス買収へ、ニデックは4月4日に予告通りTOB開始か、それとも延期か?

工作機械大手の牧野フライス製作所に、モーター大手のニデックが昨年12月末に買収提案を発表して3カ月が経過した。両社のせめぎ合いが続く中、いよいよヤマ場を迎える。ニデックが予告していたTOB(株式公開買い付け)開始日の4月4日が到来するためだ。

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【アース製薬】虫ケア用品最大手、M&Aでブランドの多角化と海外展開を加速

【アース製薬】虫ケア用品最大手、M&Aでブランドの多角化と海外展開を加速

アース製薬は殺虫剤・防虫剤の虫ケア用品でトップの座を不動とし、入浴剤、洗口液などの日用品を含め、その数多くのヒット商品で高い知名度を持つ。今年は会社設立100周年の節目。創業はさらに古く、1892年にさかのぼる。巧みな商品戦略に加え、今日の成長の原動力の一つはとりもなおさずM&Aだ。

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ヤマ場迎える3月の株主総会、 花王・DIC・グリコなど注目企業をピックアップ

ヤマ場迎える3月の株主総会、 花王・DIC・グリコなど注目企業をピックアップ

12月期決算会社の定時株主総会が3月も後半に入り、いよいよヤマ場を迎える。社数は約570社。注目会社の総会をピックアップする。

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創業半年でM&Aに成功したスタートアップ「PeopleX」、アクティブ・コネクターと統合までを振り返る

創業半年でM&Aに成功したスタートアップ「PeopleX」、アクティブ・コネクターと統合までを振り返る

ストライク<6196>が2月19日に都内で開催したイベントで、創業から半年でM&Aを実行したPeopleX(東京都新宿区)の橘大地 代表取締役CEOが登壇。同社の完全子会社化後に吸収合併された旧アクティブ・コネクター(東京都新宿区)の松本麻美 元代表取締役とM&A後の統合までを振り返った。

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「闇と闇と光」編集部おすすめの1冊

「闇と闇と光」編集部おすすめの1冊

数あるビジネス書や経済小説の中から、M&A Onlineがおすすめの1冊をピックアップ。今回はM&Aをテーマにした経済小説『闇と闇と光』を取り上げる。

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G-7ホールディングス社長が語る、今後の事業展開を支えるM&A戦略とは?

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株式会社G-7ホールディングス(兵庫県神戸市)は、「オートバックス」と「業務スーパー」を核に全国に躍進するメガフランチャイジー(FC)である。 同社は2024年11月、EC事業の強化を目的として、「neel(ニール)」で知られる老舗時計EC企業である新流を子会社化した。 これまでにも多くのM&Aを実行してきた同社代表取締役社長 岸本安正氏に今回のM&Aの経緯や今後のM&A戦略について伺った。

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