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これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

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「活動していない会社を、なぜ買収するのか」と疑問を持たれがちな休眠会社のM&A。「得体が知れない企業を買収して大丈夫?」などネガティブなイメージもありますが、正しく活用すると様々なメリットがあるのです。その手法を分かりやすく解説します。

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【リコー】「再成長」へM&A投資  2000億円

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リコーが2018~19年度にM&Aに2000億円超を投資する方針を打ち出した。同社にとって大命題は「再成長」の一語に集約される。業績は10年近く一進一退が続き、伸びを欠いたままだ。リコー復権ののろしは上がるのか?

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【まとめ】2017年10月-12月に発表された 主要なM&A案件

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2017年10月-12月に発表された 国内企業のM&A案件より抜粋してご紹介します。

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チョコレートメーカー3社の決算書分析「モロゾフ、不二家、寿スピリッツ」

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2月14日のバレンタインデーは、チョコレート業界にとっては1年で最大のかき入れ時となる。そこで、モロゾフ、不二家、寿スピリッツの3社の決算内容を分析してみた。

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「CVCキャピタル・パートナーズ」とは・・・

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東芝が主力銀行の三井住友銀行元副頭取で、大手投資ファンドの英CVCキャピタル・パートナーズの日本法人会長を務める車谷暢昭氏を会長に迎える人事を固めたことが明らかになった。さて、このCVCキャピタル・パートナーズとは。

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【今治造船】「大手も沈む」構造不況で中堅造船所が成長した理由

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国内最大手、世界第3位のシェアを持つ今治造船。だが1980年代には大手の3分の1以下の生産能力しかない中堅造船所だった。その同社が頭角を現すきっかけは石油ショックと円高不況。大手すら生き残ることが難しかった時代に下位の同社が成長できたのはなぜか。

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「仮想通貨」の未来は 交換業者のM&Aは仮想か現実か

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仮想通貨の交換業者を規制する動きが強まりそうだ。そうなるとシステムの安全性向上などに多くの資金が必要になることが予想されるだけに、今後これら交換業者のM&Aにもスポットが当たりそうだ。

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【クレディ・スイス】知っているようで知らない、外資系金融機関まとめ<3>

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ニュースなどで名前は知っているけれど、街中で店舗を目にすることはあまりないし、敷居もちょっと高そう。そんな「知っているようで、知らない、外資系金融機関」第3回は欧州を代表する世界的な金融グループの「クレディ・スイス」です。

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「東栄リーファーライン」TOBが仕切り直し…旧「村上ファンド」勢も今度は賛同

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マグロ運搬船を運航する東栄リーファーラインをめぐるTOBが仕切り直しとなった。現経営者によるMBOだが、前回は株式が集まらず、TOBは不発に。それからひと月。買付価格を1株800円と約3割引き上げての再トライ。気になる旧「村上ファンド」勢の動きは?

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「税制改正」中小企業経営にプラス M&Aに発展も 2018年度(平成30年度)版

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2018年度(平成30年度)の税制改正では、中小企業経営にとってプラスとなる制度がいくつかある。これら制度を活用して業績が好転すれば、その後の事業展開の一つとしてM&Aなども浮上してくるはず。主な三つの制度を紹介する。

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