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これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

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中小企業の資本注入に1兆2442億円、第2次補正予算案が閣議決定

中小企業の資本注入に1兆2442億円、第2次補正予算案が閣議決定

政府は5月27日、2020年度第2次補正予算案を閣議決定した。業績が悪化している企業の資金繰り対策として計上した約12兆円のうち、中小企業の資本注入に1兆2442億円を投入する。ここではM&A関連を中心にその内容を紹介する。

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【広島銀行】戦禍の遺志を今に紡いで…|ご当地銀行の合従連衡史

【広島銀行】戦禍の遺志を今に紡いで…|ご当地銀行の合従連衡史

広島県には2つの国立銀行があった。尾道市に創立した第六十六国立銀行と広島市に創立した第百四十六国立銀行。両行は1920年に統合し、芸備銀行となった。芸備銀行は1945年5月、周辺他行と大合同を果たす。その3か月後、広島に原爆が投下された。

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廃業する福島の老舗百貨店「中合」の意外なルーツと再編遍歴

廃業する福島の老舗百貨店「中合」の意外なルーツと再編遍歴

福島市内で唯一の百貨店だった中合が廃業することになった。旗艦店の「中合福島店」が入居する商業ビルとの賃貸借契約が満了する2020年8月末で閉店するのに併せた措置だ。その意外なルーツと華麗なる再編の歴史は激動する地方百貨店の縮図そのものだ。

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新型コロナ用「ワクチン」開発 日本製はどこまで進んだ

新型コロナ用「ワクチン」開発 日本製はどこまで進んだ

日本製の新型コロナウイルス用ワクチンの開発と、同ワクチンの大量生産体制の構築が着々と進みつつある。ワクチン開発競争で日本の先頭を走っていると見られるアンジェスと大阪大学が共同開発中のDNAワクチンの現状を見てみると。

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「大胆かつスピーディーなM&A実行を」 事業再編研究会が報告書

「大胆かつスピーディーなM&A実行を」 事業再編研究会が報告書

経済産業省の事業再編研究会は5月22日、事業再編の促進に向けた検討課題に関する報告書をまとめた。経産省は今回の報告書に基づき、6月末をめどに正式な「事業再編実務指針」を策定・公表することにしている。

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iPhoneSEとiPad Proを今「買うべきでない」理由

iPhoneSEとiPad Proを今「買うべきでない」理由

2020年4月に廉価版iPhoneの第2世代として登場した新型「iPhoneSE」。低価格ながら最新CPUの「A13 Bionic」を搭載し、発売早々品薄になるなど文句なしに「買い」のモデルだが、急ぎでなければ「買うべきではない」。なぜか?

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預貯金よりも圧倒的に有利|生命保険を活用したM&A出口戦略(6)

預貯金よりも圧倒的に有利|生命保険を活用したM&A出口戦略(6)

相続税対策に生命保険を活用するメリットは主に3つある。保険金が下りるスピードが速い、死亡保険金の非課税枠、遺言の対象外という点に着目したい。生命保険には預貯金にない様々なメリットがあるのだ。

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新型コロナ後の「投資先」はどこだ 

新型コロナ後の「投資先」はどこだ 

緊急事態宣言の全面解除を受け、百貨店や飲食店などが営業を再開するなど徐々に経済が動き始める中、スタートアップ企業への投資に関連する動きも現れてきた。新型コロナ後はどのような企業に資金が集まるのだろうか。

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収束には程遠い!緊急事態宣言解除でも「コロナ不況」3つの懸念

収束には程遠い!緊急事態宣言解除でも「コロナ不況」3つの懸念

政府は2020年5月25日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言で最後まで残っていた東京など首都圏1都3県と北海道での解除を決めた。26日から経済活動も正常化に向けて動き出すが不安は残る。なぜか?

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ポストコロナの「新型マスク」続々登場 蒸れにくくスポーツでも使用可能

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緊急事態宣言が全面解除され、新たな日常が始まろうとする中、新型マスクを巡る動きが活発化している。ポストコロナでは、機能性やファッション性に優れたマスクに関心が移りそうだ。

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