建設業界は大型買収の“当たり年” 大成建設は東洋建設、インフロニアHDは三井住友建設を傘下に
今年の建設業界は大型買収の“当たり年”となっている。大成建設が東洋建設、インフロニア・ホールディングスが三井住友建設の買収を発表したが、その金額は前者が約1600億円、後者が約940億円。建設会社同士の買収で歴代1位、2位となる見通しだ。

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