M&A Onlineは2015年7月のサイト開設以来、M&Aを基軸とした法務・財務などの実務情報を充実させるとともに、広範な読者ニーズに対応するため、経済・産業や企業の動きを独自の視点で発信しています。
2020年7月に開設5周年を迎えるにあたり、日頃の感謝を込めて「月間350万PV達成記念&サイト開設5周年記念キャンペーン」を実施中です。締め切りは5月31日(日)まで。お早めにご応募ください。
キャンペーンに連動して、難しいM&Aクイズを作問してみました。今回は「無形資産」をテーマに出題します。是非チャレンジしてみてください。
国際会計基準においてM&Aで取得した子会社を連結する際、買収対象会社が未認識であった無形資産も資産として認識し、公正価値で評価する手続きが義務付けられている。そのような無形資産の代表的なものにロイヤルカスタマーとの関係等がもたらす超過収益力を資産として認識する顧客関連資産があり、一般的にロイヤリティ免除法により評価される。〇か×か答えよ
(解答・解説は次のページ)