■買参権を取得するなら、手っ取り早く仲介業者を買収すれば良い

ちょっと古いデータですが、中央卸売市場の水産仲卸は平成8年から平成20年までの12年間で27.5%減少、965社が撤退しています。築地市場の水産卸のなんと50%近くが赤字なのです。近頃はM&Aを仲介する企業も多く、企業買収もやりやすくなってきました。どんなに小さな飲食店でもできる、カンタンなことなのです。

買参権を持つメリットのおさらいです。

・貴重な魚介類を仕入れやすく競合との差別化が図りやすい
・仕入れ値が10~15%安くなる
・買参権を持っていることがステータスに

「店舗を運営するなら買参権を」そんな時代がやってきました。

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【関連News】
チムニーは平成28年3月に子会社となる大田市場チムニーを設立した。資本金500万円、事業内容は水産物の仲卸事業等。子会社設立の目的は全国各地からの水産物調達網の強化。関東エリアへの迅速な活魚、活貝配送の構築を目指す。

本記事は、「ブログ ビールを飲む理由」より転載しております
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関連リンク 「築地市場と周辺地域の企業実態」調査