M&A Online(ストライクが運営)編著による『M&A年鑑2025』が好評につき増刷されることになりました。1月30日に発売され、Amazonの「ビジネス・経済・経営・投資関連の雑誌」カテゴリーでベストセラー1位を獲得するなど大きな反響をいただいております。
本書が抽選で当たるプレゼントキャンペーンを2月28日まで行っておりますので、読者の皆様からの奮ってのご応募お待ちしております(下記バナーからご参加いただけます)。
2024年に発表された上場企業の全M&Aを業種別に収録、17年ぶりに過去最高を記録した2024年を総括。取引の件数、海外M&Aの推移と国・地域別の内訳、TOB(株式公開買い付け)の推移などのほか、主要業界動向(動向自動車、IT・ソフトウェア、運輸、外食・フードサービス、小売、コンテンツビジネス)からも細かく分析し、M&Aの動向を解説。
"敵対的買収"を世に知らしめた経済小説『ハゲタカ』の発刊から20年が経過しました。特別インタビューでは、同シリーズの著者である真山仁氏に、M&Aが日本企業や経済をどのように変えてきたか語っていただきました。また、2024年に適時開示ベースで11件の最多M&Aを実施したGENDA。エンターテインメント事業を幅広く展開する同社の申真衣代表取締役社長に、M&A戦略について伺いました。
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・小説『ハゲタカ』から20年、小説家・真山仁氏に聞く「M&Aは日本をどう変えたか?」
・申真衣社長に聞く「世界一のエンターテイメント企業」目指すGENDAのM&A戦略は?
2025年2月28日までにご応募いただいた方を対象に抽選で100名様に『ダイヤモンドMOOK M&A年鑑2025』をプレゼント。下記のバナーをクリックすると応募できます。SNSキャンペーンからも応募可能ですので、ぜひ皆様、ご参加ください!
詳細
タイトル:ダイヤモンドMOOK M&A年鑑2025
価格:1980円(税込み)
発売日:2025年1月30日
発行元:ダイヤモンド社
amazon.co.jp販売ページはこちら
詳細
〇過去最多件数更新、2024年のM&Aを多面的に分析、10年来の動きも解説
〇件数と金額の推移、業種別で見る件数の推移、海外M&Aの推移と国・地域別の内訳、TOBの推移、M&Aを活発化させた東京証券取引所の取り組みなど
〇数値で見る2024年のM&A(一目で俯瞰)
〇抄録(2024年の上場企業のM&A1221件を業種別掲載)
M&Aの今を読み解く特別インタビュー
〇経済小説『ハゲタカ』シリーズ著者、真山仁氏
〇GENDA代表 申真衣氏
2025年の先行きを展望、主要業界のM&A動向
〇自動車、IT・ソフトウエア、運輸、外食・フードサービス、小売、コンテンツビジネス
株式会社ストライクでは、経営戦略上の一つの選択肢として、M&A、事業承継をご提案しております。
すぐ必要ではないものの、将来的な選択肢として、M&Aをお考えの経営者様も、まずはお気軽にご相談下さい。