自衛隊による新型コロナワクチンの大規模接種が、2021年5月24日から東京と大阪で始まるのを受け、会場近くのホテルが接種者のニーズを取り込んだ新商品やサービスを打ち出した。
経営不振に陥っている三大名門ホテルと称される大和ホテルの再建を託された樫村徹夫が、次々と再建策を打ち出す中、中国の格安ホテルへの売却話が持ち上がる。銀行からの借り入れ利率を巡る不正などもからみ、事態は思わぬ方向に展開する。
JTB総合研究所によると2019年10月の韓国人観光客は前年比で65%減少。訪日外国人全体で見ても、5.5%減少しています。影響を受けているのがホテル業界。ジャパンホテルリート10月の客室稼働率は同月比2.5%減の86.6%となりました。
レストランのひらまつが、投資ファンドアドバンテッジパートナーズから20億円を調達しました。調達した資金は、2021年秋に関西で開業予定のホテルに充当します。同社は2015年からホテル事業に本格進出しましたが、浮かび上がるのは苦心する姿です。
森トラストは9月2日にヒルトン小田原リゾート&スパを65億円で買収します。ヒルトン小田原は客室数163室のリゾートホテル。1000名を収容できる宴会場や独立型チャペル、天然温泉などを備えるフルサービス型のリゾートホテルです。
積水ハウスなどが進める福岡の再開発計画「旧大名小学校跡地活用事業」に九州初のザ・リッツ・カールトンホテルの誘致が決定しました。開業は2023年3月。福岡市が進める最大規模の再開発案件に世界的なラグジュアリーホテルが鎮座することとなりました。
紀州鉄道は和歌山県御坊市のJR御坊駅から西御坊駅まで、運行距離2.7キロの日本で最も短い路線の1つ。だが、実態は「ホテル・リゾート開発」という不動産業としての顔を持つ。そして、その紀州鉄道は鶴屋グループという不動産会社の傘下に入っている。
2013年にインドで設立され、世界第6位のホテルチェーンに上り詰めたOYOが、ソフトバンクとビジョン・ファンドとで合弁会社を設立し、日本でのホテル事業を開始します。AIを駆使して集客するOYOは、従来のホテルチェーンとは明らかに違います。
高級ブランドホテルの開発を進める森トラスト・ホテルリートは、2020年に京都JWマリオット、東京エディション、ヒルトン沖縄瀬底リゾートなど、大型ホテルを続々と開業する予定です。気になるのは、会社の資金繰りについて。決算書から内情を探ります。
西武ホールディングス傘下のプリンスホテルは、英国の高級ホテル「ジ・アーチ ロンドン」を買収しました。プリンスの新ブランドとなる「アカトキ」の第1号店として再オープンする予定です。再開業費用を含めた取得金額が87億円。その狙いはどこに?