トップ > ライター一覧 > M&A Online
M&A Online

M&A Online

M&Aをもっと身近に。

これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

最新の記事

濫用的買収者とはどんな人ですか?

濫用的買収者とはどんな人ですか?

敵対的買収で出てくる「濫用的買収者」は法律用語ではありません。今回は濫用的買収者の判断基準と、買収者がM&Aの際に図らずも濫用的買収者と言われないようにするためには何に気を付ければよいのか? の2点についてお伝えしたいと思います。

記事を読む
ホリエモンのロケット打ち上げ失敗でも宇宙ビジネスが花盛り

ホリエモンのロケット打ち上げ失敗でも宇宙ビジネスが花盛り

国内ベンチャーの宇宙ビジネスが花盛りだ。2017年には「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文氏が起業したインターステラテクノロジズが、民間単独では国内初となるロケット打ち上げを実施。残念ながら打ち上げは失敗したが、それでも宇宙ビジネス熱は高まる一方だ。

記事を読む
【日本社宅サービス】M&Aで社内に変革を 買収先には愛情をもって

【日本社宅サービス】M&Aで社内に変革を 買収先には愛情をもって

M&Aは、スピード経営を実現するための手段であるというのが通説だ。東証2部上場企業である日本社宅サービスは、過去に6件のM&Aを実施しているが、「中堅・中小企業ではスピードよりも堅実性を求めることが重要」と笹晃弘社長は語る。

記事を読む
炭素繊維需要に薄日が 2018年は反転か

炭素繊維需要に薄日が 2018年は反転か

2016年にマイナス成長に陥っていた炭素繊維に薄日が差し始めた。

記事を読む
Jフォン、ボーダフォンからソフトバンクへ! 孫正義氏の見果てぬ夢

Jフォン、ボーダフォンからソフトバンクへ! 孫正義氏の見果てぬ夢

楽天・三木谷浩史氏は携帯電話事業への参入を高らかに宣言した。NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクに次ぐ第4の通信キャリアとして楽天が登場する。新規参入の楽天に対し、ソフトバンクの孫正義氏は「新しい挑戦をする意欲が生まれ続けることが大事だ」と歓迎する。

記事を読む
相乗りタクシーの実証実験が走り出す…「ライドシェア」対抗の思惑も

相乗りタクシーの実証実験が走り出す…「ライドシェア」対抗の思惑も

相乗りタクシーの国内初の実証実験が1月22日から東京都内で始まる。相乗りは道路運送法で原則禁止されているが、タクシー業界は規制緩和を要望している。海外では米ウーバーに代表されるように、自家用車で乗客を有料で運ぶ「ライドシェア」が広まっているが、こうした流れに対して機制を制するタクシー業界の思惑も…

記事を読む
【日本エンタープライズ】今年はB2BのM&A連発か

【日本エンタープライズ】今年はB2BのM&A連発か

業績の低迷が続く日本エンタープライズ。M&Aで成長してきた同社は、再びM&AでB2CからB2Bへの方向転換を図る。

記事を読む
通信の枠を超えたau(KDDI)のM&Aの成果

通信の枠を超えたau(KDDI)のM&Aの成果

楽天の携帯電話キャリアの参入で、にわかに活気づいてきた携帯電話業界。今回は、携帯電話キャリアの大手3社のうち、au(KDDI)の現状をみていこう。

記事を読む
【安川電機】10年で売上2倍、利益3倍に

【安川電機】10年で売上2倍、利益3倍に

安川電機<6506>は2025年度に向けてM&Aを積極化する。メイン事業であるモーションコントロールやロボットはもちろん、電気自動車や風力、太陽光発電なども対象とし、2025年を最終年とする経営計画「2025年ビジョン」の達成を、M&Aを駆使して目指す作戦だ。

記事を読む
祝ハタチ! 今年、創業20年を迎える企業

祝ハタチ! 今年、創業20年を迎える企業

今年、創業20年を迎えるのは、1998年にスタートアップした企業です。スポーツ界では、冬季長野オリンピック・パラリンピックが開催され、第16回サッカーW杯・フランス大会に日本が初出場。映画『タイタニック』は大ブームとなりました。『Windows 98』が発売され、郵便番号の7ケタ化も始まりました。金融不安の中、日本長期信用銀行、日本債券信用銀行が破綻しました。1998年の創業から20年、ビジネス界に大きな影響を与えたのは? M&Aの状況も踏まえて見ていきましょう!

記事を読む

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5