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【現場の声】事業売却によって譲渡先に成長を託す

※この記事は公開から1年以上経っています。
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重箱の隅をつついていては、まとまるものもまとまらない
M&Aを決断したなら相手や関係者を信頼することが大切

買収の検討から実行までの経緯を教えてください。

澤野会長:私たちは繊維の卸をやってきたのですが、繊維業界の将来は決して楽観視できるものではありません。会社の存続と発展を考えるならば、新規事業に参入するしかないと判断し、我々が取り組めるようなニッチなビジネスがないかと金融機関の支店長に相談していました。

実は、今回のお話をいただいた当初はあまり乗り気ではなく、お断りしようとも考えていました...

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