経済ニュースでよく聞く「のれん」。いまだに内容がよく分からないという人も多いのでは?今回はそんな「のれん」について、会計初心者でも理解が進むようにわかりやすく解説してみたいと思います。
パソコンの購入を検討したことのある方なら、GPUという言葉を聞いたことがあるだろう。GPUの需要に合わせて昨年から注目を浴びている企業が、NVIDIA(エヌビディア)だ。
不適切会計が発覚した東芝は、2017年3月期の有価証券報告書において、監査法人から有価証券報告書に対して不適正意見または意見不表明の監査報告書が付されなかったことで、東芝は上場廃止を免れました。今回は、監査報告書の意見によって会社にどのような影響をもたらすのか、考察していきたいと思います。
近年、海外では「金融機関」がCVCを設立するという動きが見られている。金融機関がCVCを設立することの意味は何なのか。日本の金融機関の動向にも触れながら解説したい。
4回にわたり「連結会計とM&A」について解説してきました。最終回は、M&Aが行われた際に、その態様(スキーム)によってどのような連結会計処理が必要となるか紹介したいと思います。
従来のコーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)といえば、通信やIT業界が活用しているイメージがあったが、ここ1、2年の間に新聞、不動産、鉄道など、かつてはベンチャー投資とは無縁だった業種の参入が相次いでいる。
連結決算作業で大変な部分といえば、子会社の取得や売却があった場合の処理、イレギュラーな取引で未実現利益や税効果会計が絡み合った複雑な処理などが挙げられます。しかし、最大のボトルネックとなっているのが、案外、子会社からの決算書回収だったというケースもあります。
企業買収が行われると、買収先が連結範囲に含まれた途端に、連結グループの売上高や利益がかさ上げされます。M&Aが成長を早めるといわれる所以です。そのため、買収先が連結会計上どのように扱われるのかは、財務戦略上、非常に重要となってきます。
今週から計4回にわたり、「こっそり学ぶ連結会計とM&A」と題して、M&Aをよりよく理解するための連結会計の仕組みについてご紹介します。連結決算書あるいは連結財務諸表を作成するメカニズムは会計技術的なものですが、その基本的な仕組みを理解しておけば、決算発表やM&A関連のニュースをより深く理解することにもつながります。第1回目は、連結会計とは具体的にどのようなものを指し、どのような思考にもとづいて作成されるものなのかについて解説します。
M&A実行の際になくてはならないITデューディリジェンス。新会社発足時にITトラブルを発生させていては、会社としての信頼を一気に失うことになる。今回は、軽視されがちなITDDにおいて、気を付けたい3つのポイントをを解説しよう。