Apple(アップル)の創立者、スティーブ・ジョブズの素顔に迫るドキュメンタリー『スティーブ・ジョブズ 自由の精神』。1時間弱(49分)とやや中編ではありますが、ジョブズ・フリーク(オタク)必見の作品といえるでしょう。
米マイクロソフトが2021年8月2日、パソコンOSで最もシェアが高い「ウィンドウズ」をクラウドサービスで、アップルのタブレット端末「iPad」シリーズ向けに提供した。これは米アップルにとって大きな痛手となる。「macOS」はいつ動くのか?
米アップルが2021年5月に発売した「iPad Pro」に「5GBの壁」があることが明らかになった。画像処理アプリで使用するメインメモリーを5GBに制限していることが判明。なぜアプリ側でメモリー制限をかけたのか?その真相は意外なものだった。
「遅れていた旗艦モデル」が、ようやく登場する。4月20日に米アップルが新型「iPad」シリーズを発表するのだ。今回モデルチェンジの可能性が最も高いのは最上級機の「iPad Pro」だ。このモデルに、どのような「進化」が予想されるのだろうか?
「iPhone SE」や「Apple Watch SE」、無印「iPad」など廉価版商品の展開を加速している米アップルが、ついにアフターサービスでも「廉価版」を欧米に続いて日本でも投入する。まもなく修理業者からの申し込みを受け付けるという。
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴うリモートワークや遠隔授業、巣ごもり需要などでパソコンが売れている。2020年のパソコン世界出荷台数は前年比13.1%増だったが、それを大きく上回る成長をみせたのが同29.1%増の米アップルだった。
2020年11月11日、米アップルが独自CPU「Apple Silicon」を初搭載した新型「Macシリーズ」を発表した。「MacBook Air」「MacBook Pro」「Mac mini」の3モデル中、一番の「おすすめモデル」はどれ?
アップルがARMアーキテクチャーの独自CPUを搭載した新型「Macシリーズ」を発表する。ARMアーキテクチャーといえば「iPad」もそう。ということは「iPad」でMacOSが稼働する可能性があるということだ。「MacPad」は実現するか?
米アップルが次期「Mac」シリーズのCPUをARMアーキテクチャーの「Apple Silicon」へ切り替える。仕事で「Mac」シリーズを使用しているユーザーにとって最大の関心事は新型機でマイクロソフトのウィンドウズが利用できるかどうかだ。
英半導体設計大手のアーム・ホールディングス(ARM)を買収して4年、ソフトバンクグループが同社の売却または再上場に向けて動き出している。ARMの企業価値は340億ドルとみられ「高すぎる買い物」と呆れられたソフトバンクの買収額を上回っている。