2020年のニュース記事一覧

【2020年第4四半期・通年】日本企業M&A公表案件ランキング

【2020年第4四半期・通年】日本企業M&A公表案件ランキング

リフィニティブによると、2020年の日本関連M&A公表案件は24.4兆円と、前年から5.3%増加し、1980年の集計開始以来歴代2位の規模となった。また、全体の案件数は4289件に達し、初の4000件突破となった。

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2020年上期のM&A、金額ランキング上位20の顔ぶれはこれだ!

2020年上期のM&A、金額ランキング上位20の顔ぶれはこれだ!

2020年1~6月のM&A件数は前年同期を11件上回る406件で、上期として11年ぶりの高水準となった。新型コロナ感染にもかかわらず、件数上は影響を跳ねのけた形だ。一方で、1~6月の取引金額は1兆4671億円と前年同期に比べ約32%減った。

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【4月M&Aサマリー】50件、4年ぶりの低水準|コロナの影響くっきり

【4月M&Aサマリー】50件、4年ぶりの低水準|コロナの影響くっきり

新型コロナウイルスの影響がM&A市場に数字となって表れてきた。4月のM&Aは50件と前年同月を17件下回り、2016年以来の低水準となった。3月比では36件の大幅減少。1~3月期は11年ぶりの高水準を記録したが、一転、急ブレーキがかかった。

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【1~3月期M&A】三井松島HDの5件がダントツ首位

【1~3月期M&A】三井松島HDの5件がダントツ首位

2020年1~3月期の企業別のM&A件数(グループ内再編を除く)を適時開示情報に基づき集計したところ、三井松島ホールディングスが5件(うち1件は売却案件)で最も多かった。同社は非石炭事業への経営多角化に向けてM&Aを推し進めているが、一気にアクセルを踏み込んだ形だ。

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【2020年】マツダ・イトーヨーカ堂・横浜銀行…「100年企業」のルーツは?

【2020年】マツダ・イトーヨーカ堂・横浜銀行…「100年企業」のルーツは?

「TOKYO2020」イヤーの今年に、創業100年の節目を迎える企業は1458社を数える(東京商工リサーチ調べ)。1920(大正9)年生まれを代表する企業をピックアップし、そのルーツを探ってみると。

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全国で子(ねずみ)年に設立された法人は19.6万社 十二支の構成で6.3%

全国で子(ねずみ)年に設立された法人は19.6万社 十二支の構成で6.3%

2020年の干支は子(ねずみ)。全国で子年に設立された法人は19万6,507社だった。全国の法人は約307万社で、十二支のうち子年の構成比は6.3%で最も少なかった。子年設立の法人で、最も設立が古いのは1876年で第四銀行(新潟県)。

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【2020年】電通・東芝機械・アマダ…こんなにあるよ、社名変更!

【2020年】電通・東芝機械・アマダ…こんなにあるよ、社名変更!

社名変更は企業にとって新たな飛躍を期した一大イベント。今年もすでに20社を超える上場企業で社名変更が予定されている。その顔ぶれとは?

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新年ごあいさつ|M&A Online編集部

新年ごあいさつ|M&A Online編集部

「平成」からバトンを受けた「令和」が初めて迎える新年。東京2020オリンピック・パラリンピックが待ち受けるビッグイヤーの幕開けでもあります。時代のうねりの中、気持ちを新たに、「M&A Online」ならではの情報発信に一層努めてまいります。

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2020年は東南アジアでのM&Aが「もっと熱く」なる?

2020年は東南アジアでのM&Aが「もっと熱く」なる?

東南アジア企業に対するM&Aが注目されている。なぜ今、東南アジアなのか。2020年の動向はどうなるのか。中国企業との買収合戦にどう対抗していくのか。決して問題は少なくない。東南アジアを舞台にした日中企業のM&A合戦は、さらに過熱しそうだ。

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教会に「初詣」しよう!

教会に「初詣」しよう!

お正月といえば神社仏閣で初詣というのが日本人の定番だが、たまには気分を変えて、教会で新年を迎えるのはどうだろう。実は、今年はキリスト教の日本伝来470年の節目。そこで、このお正月に誰でも拝観できる各地の教会を3つ紹介する。

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