おすすめ本のニュース記事一覧

引き際に利己で会社を潰すアホ社長 利他で会社を継ぐデキる社長|編集部おすすめの1冊

引き際に利己で会社を潰すアホ社長 利他で会社を継ぐデキる社長|編集部おすすめの1冊

「終わりよければすべてよし」「晩節を汚す」…何事にも「終わり」がやって来る。社長もまた然りだ。どう社長としての「終わり」を迎え、次世代に経営をバトンタッチするか。本書は中小企業のトップが上手に事業承継していく指南書だ。

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『社長がボケた。事業承継はどうする?』|編集部おすすめの1冊

『社長がボケた。事業承継はどうする?』|編集部おすすめの1冊

企業経営者が認知症になった場合のリスクを詳しく解説するとともに、認知症になったあとに会社はどのような対策がとれるのか、認知症になる前にやるべきことは何なのかなどをまとめてある。

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『創業家一族』|編集部おすすめの1冊

『創業家一族』|編集部おすすめの1冊

本書は日本を代表する企業の創業家にスポットをあてた。その数は44社。今を時めくユニクロ、ニトリをはじめ、トヨタ、パナソニック、ソニー、任天堂、セブン&アイ、資生堂など誰もが知っている企業の創業家とは?

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『起業家の勇気』|編集部おすすめの1冊

『起業家の勇気』|編集部おすすめの1冊

「ヒルズ族の兄貴分」こと宇野康秀USEN-NEXT HOLDINGS社長の一代記だが、内容は実父の大阪有線放送社(現・USEN)創業者・宇野元忠に始まる「宇野家」のファミリーヒストリーである。一度は家業を追われた二代目がなぜ返り咲けたのか。

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『企業法務のための初動対応の実務』|編集部おすすめの1冊

『企業法務のための初動対応の実務』|編集部おすすめの1冊

本書はこれから企業法務を担っていく法務部員や若手の弁護士らを対象に、初めて企業法務を担当する際、企業法務の役割は何か、コンプライアンスリスク管理は何をすればよいのか-といった観点でまとめられている。

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『アパレル興亡』|編集部おすすめの1冊

『アパレル興亡』|編集部おすすめの1冊

今年5月、アパレル業界に激震が走った。レナウンが経営破たんした。かつて売上高トップを誇り、業界盟主だったレナウンの凋落は同業各社だけでなく、すべての企業にとって決して他人事ではない。そのことをアパレル産業の変遷を踏まえ、如実に教えてくれる。

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『シリコンバレーのVCは何を見ているのか』|編集部おすすめの1冊

『シリコンバレーのVCは何を見ているのか』|編集部おすすめの1冊

​雨後の筍のごとく誕生するベンチャー企業。玉石混交とはいうが、「玉」はほんの一握り。ほとんどは泡の如く消え沈んでいく「石」だ。ではベンチャーの世界的な「聖地」である米シリコンバレーのベンチャーキャピタリストはどうやって「玉」を見極めるのか?

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『ラストチャンス 参謀のホテル』|編集部おすすめの1冊

『ラストチャンス 参謀のホテル』|編集部おすすめの1冊

経営不振に陥っている三大名門ホテルと称される大和ホテルの再建を託された樫村徹夫が、次々と再建策を打ち出す中、中国の格安ホテルへの売却話が持ち上がる。銀行からの借り入れ利率を巡る不正などもからみ、事態は思わぬ方向に展開する。

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『銀行という病』|編集部おすすめの1冊

『銀行という病』|編集部おすすめの1冊

本書の副題は「第2会社方式で事業と人生を再生する」。銀行と決別し、第2会社方式という大逆転の新手法で、事業を復活させ、自己破産からも免れた実体験をベースに、中小企業経営者に再スタートの方法をアドバイスする。

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『事業承継プラットフォーム』|編集部おすすめの1冊

『事業承継プラットフォーム』|編集部おすすめの1冊

国内中小企業の自然消滅を救うべく、事業承継を支援するプラットフォームの必要性を訴える1冊だ。著者は投資信託委託会社​さわかみ投信が設立したYamato さわかみ事業承継機構の社長で、自社が取り組む後継者が見つからない中小企業の支援策を説く。

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