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東京商工リサーチ

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世界最大4億5千万件を超える国内・海外の企業情報を提供し、与信管理を支援する東京商工リサーチ(TSR)。長年の蓄積した企業情報データベースを活用し与信管理、マーケティング、調達先管理、海外企業情報に同社の情報を活用する企業は多い。 東京商工リサーチ:https://www.tsr-net.co.jp/

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「上場企業の個人情報漏えい・紛失事故」調査

「上場企業の個人情報漏えい・紛失事故」調査

最大の個人情報漏えい事件は、2014年7月に発覚したベネッセHD。個人情報の漏えい・紛失事故は近年増加傾向にあり、ウイルス感染や不正アクセスによる情報漏えい事故は前年の2倍を超える22件と深刻で対策が急務となっている。

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東芝の米国原子力子会社ウエスチングハウス(WH)が連邦破産法第11章の適用を申請

東芝の米国原子力子会社ウエスチングハウス(WH)が連邦破産法第11章の適用を申請

東芝の米国原子力子会社ウエスチングハウス(Westinghouse Electric Company LLC)ほか1社が連邦破産法第11条(Chapter11)の適用を申請した。負債総額は98億1100万米ドル。

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不適切会計の開示企業 過去最多を記録

不適切会計の開示企業 過去最多を記録

東京商工リサーチによると、不適切会計を開示した上場企業は、57社と過去最多を記録。なかでも東証一部上場の大企業の増加ぶりが目立つという。

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中小企業の「人手不足」解消されず 関連倒産調べ(2017年2月)

中小企業の「人手不足」解消されず 関連倒産調べ(2017年2月)

中小企業を中心に人手不足が解消されていない。2017年2月の「人手不足」関連倒産は19件(前年同月23件)で、2014年2月(19件)以来3年ぶりに20件を割り込んだ。

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グルメンピックを企画した大東物産「破綻の構図」

グルメンピックを企画した大東物産「破綻の構図」

突然のイベント中止で出店料の返金がされないなか、「グルメンピック」を主催した大東物産が破産を申請した。出店料はどこに消えたのか。その行方を追った。

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関西アーバン銀行・みなと銀行・近畿大阪銀行が経営統合へ 「取引企業」東京商工リサーチ調べ

関西アーバン銀行・みなと銀行・近畿大阪銀行が経営統合へ 「取引企業」東京商工リサーチ調べ

東京商工リサーチが関西アーバン銀行、みなと銀行、近畿大阪銀行をメインバンクとする企業を調査した。各行の重複先は少ないようだ。

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東芝の事業分割の対象となる関係会社が判明

東芝の事業分割の対象となる関係会社が判明

原子力事業の巨額損失に揺れる東芝が半導体部門の分社化に伴い、東芝から半導体事業の受け皿となる会社となる東芝メモリへ移管される関係会社が判明しました。

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「グルメンピック」主催者の大東物産が倒産

「グルメンピック」主催者の大東物産が倒産

グルメンピックの開催延期を受けて、出店者側と返金でトラブルになっていた大東物産が破産申請を行った。負債総額は1億2340万円。債権者は510名。

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2016年 全国社長の年齢調査

2016年 全国社長の年齢調査

東京商工リサーチによると、2016年の全国社長の平均年齢は61.19歳。特に製造業の社長の若返りが進まないと、日本の技術立国を支えてきた中小企業が持つ技能やブランドが消滅、流出の危機に直面する事態も危惧されると指摘している。

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『カイブツクロニクル』開発者が経営する Mutations Studioが倒産

『カイブツクロニクル』開発者が経営する Mutations Studioが倒産

『カイブツクロニクル』『煙に巻いたらさようなら。』など、スマホゲームのヒットタイトルを生み出した桑田一生氏が経営する「Mutations Studio」が倒産した。負債総額は6460万円。

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