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松本亮一

松本亮一 (まつもと・りょういち) | M&A Online記者

M&A Online記者

日刊工業新聞社入社後、大阪支社編集局で証券、機械、科学技術、流通、神戸支局、京都支局などの記者を経て、大阪支社編集局産業部長、本社編集局中小企業部長、神戸支局長、執行役員西部支社長、執行役員本社業務局長、日刊工業関西広告社社長を歴任。2017年ストライクに入社、M&A Online 編集委員に。2023年からM&A Online 記者。大分大学経済学部卒。

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ヨドコウは、これまで進めてきた事業ポートフォリオ(事業構成)の再編を土台に、M&Aを実行段階へ移す。2029年3月期までの3年間で成長戦略の推進に400億円規模を投じ、周辺事業領域の拡大と新たな成長テーマの創出を進める。

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M&A Onlineが大量保有データベースで2026年6月の大量保有報告書などの提出状況を調べたところ、アパホールディングズがワシントンホテル株を2度買い増し、保有割合を8.72%に高めた。

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製紙中堅の北越コーポレーションは2030年3月期を最終年とする4年間の中期経営計画で、M&Aや新規事業などの戦略投資に500億円を充て、事業ポートフォリオ(事業構成)の転換を加速する方針を示した。

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消防車や消火設備などを手がけるモリタホールディングスは、消防車輌事業で海外展開を強化する。はしご車部品や電動ポンプ装置などの独自製品を各市場で販売し、戦略的提携やM&Aも活用して技術力と商品競争力を高める。

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積水化学工業は、住宅受注拡大を目指す「2030首都圏1.5倍戦略」を掲げ、その具体策として2026年9月以降に、茨城県を中心に北関東で木造注文住宅を展開するノーブルホームほか関連5社を買収する。

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放電加工機を主力とするソディックが、M&A戦略の対象を広げる。これまではレーザー加工機や金属3Dプリンターなどの成長分野の補強を主な目的としていたが、今後は、航空宇宙、食品機械、海外事業などに対象を拡大する。

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自動車部品中堅のNITTANがエンジン部品関連のM&Aに向けアクセルを踏み込む。EV(電気自動車)の普及が進む一方で、エンジンを搭載する車も残るとの見通しのもと、内燃機関部品企業を取り込み、主力のエンジンバルブ市場でシェア拡大を狙う。

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