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これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

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「横浜ライト工業」杭抜き日本一を標榜する“ハマのスグレモノ”|【東証PRO】 

「横浜ライト工業」杭抜き日本一を標榜する“ハマのスグレモノ”|【東証PRO】 

杭抜き日本一を標榜する横浜ライト工業。確かに大規模ビルなどの直径2m、長さ50mを超えるような杭の引抜き工事をできる業者は国内では数少なく、全国各地のゼネコン、建設業者からの引き合いも多い。そこには専業に特化した中小企業の強みがある。

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3番目の新型コロナ治療薬「バリシチニブ」ってどんな薬?

3番目の新型コロナ治療薬「バリシチニブ」ってどんな薬?

米国の大手製薬会社イーライリリー(インディアナ州)の関節リウマチ治療薬「バリシチニブ」が、国内3番目の新型コロナウイルス感染症の治療薬として承認される見通しとなった。

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日本の不動産を狙うJ-REIT初の敵対的TOBは成立するか

日本の不動産を狙うJ-REIT初の敵対的TOBは成立するか

東芝だけではない。海外投資家は、日本の不動産も狙っている。J-REIT初となる敵対的TOBが成立すれば、追随してくる海外投資家やファンドが現れる可能性は高いだろう。これを機に国内のREIT市場の再編機運が高まるかもしれない。

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東スポだけじゃない!人員削減が相次ぐ新聞を「救う」のは誰か 

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東京スポーツ新聞社が100人規模の早期希望退職を募ることが明らかになった。約350人いる社員のうち3分の1近くを削減する。だが厳しいのは同社だけではない。「活字離れ」や「ネットニュースの台頭」で、多くの新聞社がリストラを余儀なくされている。

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老舗洋風レストラン「日比谷松本楼」、三井不動産の関連会社に

老舗洋風レストラン「日比谷松本楼」、三井不動産の関連会社に

東京のど真ん中にある日比谷公園。緑のオアシスのまたど真ん中にあるのが老舗洋風レストランとして名高い日比谷松本楼だ。1903(明治36)年に日比谷公園の開園に合わせて創業し、120年近い。その日比谷松本楼が三井不動産の関連会社となった。

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なぜ今ごろ?新型コロナ治療薬「アビガン」の第3相臨床試験始まる

なぜ今ごろ?新型コロナ治療薬「アビガン」の第3相臨床試験始まる

富士フイルム富山化学は2021年4月21日に、インフルエンザ治療薬「アビガン」の、新型コロナウイルス感染症患者を対象とした新たな第3相臨床試験を国内で始めたと発表した。「なぜ今ごろ」感は否めない。

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「ザ・ノース・フェイス」「鬼ころし」「スタバ」がストローで攻勢 プラごみ削減で

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外食産業でプラスチックストローの廃止や生分解性ストロー導入の動きなどが再び盛り上がる気配を見せている。

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マック&シルバニアファミリーだけじゃない!コロナ禍の外食救う「キャラクターコラボ」

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「キャラクターが外食産業を救う」-新型コロナウイルス感染症の第4波で、追い詰められている外食産業。その苦境を救うと期待されているのがキャラクター。日本マクドナルドはエポック社とのコラボでハッピーセット「シルバニアファミリー」の提供を始めた。

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紀文・東芝・ブルドックソース…3社に今年共通すること

紀文・東芝・ブルドックソース…3社に今年共通すること

紀文食品、東芝、ブルドックソース…。紀文とブルドックは食品、東芝は電機という違いはあるが、いずれも抜群の知名度を持つ。もう一つ共通項を探せば、3社はそろって今年、東証1部の上場銘柄になったこと。ただ「新規」「返り咲き」「昇格」と三者三様だ。

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「東芝」買収を占う…「Jパワー」の前例

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英投資ファンドのCVCキャピタル・パートナーズから買収提案を受けた東芝を巡り、今後の注目点の一つが外為法上の取り扱いだ。過去には、海外投資ファンドによるJパワー株式の取得に「中止命令」が出されたことが1度ある。

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