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これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

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「新聞」だけじゃない、2度目の新型コロナの夏に値上がりする商品は?

「新聞」だけじゃない、2度目の新型コロナの夏に値上がりする商品は?

2021年もいよいよ後半戦。7月1日に値上げされる商品は意外とある。27年ぶりの購読料引き上げが注目される朝日新聞、毎日新聞だけではない。

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トヨタがレースでお披露目した「もう一つの水素車」は普及する?

トヨタがレースでお披露目した「もう一つの水素車」は普及する?

「水素車」が話題だ。トヨタの豊田章男社長が2021年5月に開かれた「スーパー耐久シリーズ2021 第3戦 富士24時間レース」で水素エンジン車のハンドルを握り、話題になったのは記憶に新しい。しかし、「水素車」は水素エンジン車だけではない。

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「希望退職」は一巡か? 4~6月は「東武」「幸楽苑」など5社にとどまる

「希望退職」は一巡か? 4~6月は「東武」「幸楽苑」など5社にとどまる

希望(早期)退職者募集の動きがこのところ鈍化している。4~6月期に募集を発表した上場企業は5社にとどまり、前年同期(20社)の4分の1に減少し、1~3月(21社)比でもほぼ同様の結果となった。新型コロナウイルス感染の影響が長期化する中、人員合理化の流れが一巡したとの見方も出ている。

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後悔しない投資判断に必要な「原則」とは?

後悔しない投資判断に必要な「原則」とは?

投資の世界ではカネの損得が絡みます。原理原則に照らして物事を判断することがいつも一番大切であり、何が「やってはいけない」ことで、その理由がなぜなのかが分かるようになれば、損失の回避にもつながります。投資の原則についてお話ししたいと思います。

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【失敗の本質】インパールどころではない76年前のオリンピックとコロナ危機

【失敗の本質】インパールどころではない76年前のオリンピックとコロナ危機

新型コロナウイルス感染症の感染再拡大にもかかわらず政府が東京五輪の開催を決めたことが、「インパール作戦」と揶揄されている。しかし、もっと現在の状況に当てはまる作戦がある。76年前に計画された「オリンピック」と「コロナ」を冠した幻の作戦だ。

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「JR東日本」7月から1日200人の一時帰休を実施

「JR東日本」7月から1日200人の一時帰休を実施

JR東日本は2021年7月1日から9月30日まで、本社に勤務する社員約1800人を対象に、1日当たり約200人の一時帰休を実施する。コロナ禍で厳しい経営状況にあるためで、同社が一時帰休を行うのはこれが初めて。

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「新東京グループ」持ち株会社制のもとで経営を多角化|【東証PRO】 

「新東京グループ」持ち株会社制のもとで経営を多角化|【東証PRO】 

1992年に新東京開発として創業し、2012年9月にTPMに上場した新東京グループ。持ち株会社の機能を発揮し、新たなM&Aを展開できるか注目される。

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「M&Aにおける従業員重視経営の罠」|編集部おすすめの1冊

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M&Aを通じてプレーヤーが減れば、業界内の競争を緩和する効果が考えられる。ところが、1990年代前半のセメント業界では激しい価格競争が生じた。M&Aで期待される過当競争の解決や収益性の改善をもたらす「暗黙の共謀」が実現しなかった理由とは?

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証券会社、争奪戦のTOB「代理人」 最新ランキングは?

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TOB(株式公開買い付け)が昨年来、高水準で推移している。TOBの盛り上がりに伴い、激しさを増しているのが買付代理人の座をめぐる争奪戦だ。証券会社別の最新ランキングは?

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重点3本柱 M&Aを促す新ファンド組成へ 内閣官房WG

重点3本柱 M&Aを促す新ファンド組成へ 内閣官房WG

内閣官房は6月23日、「中堅企業等の成長促進に関するワーキンググループ」の第2回会合を開いた。2022年度予算案の概算要求もにらみ、「事業再生・M&Aを含む事業承継の促進」など重点3本柱の取組方針のフォローアップと今後の取組方針などを示した。

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