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9318: アジア開発キャピタル

Asia Development Capital Co. Ltd.

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インサイダー取引の課徴金 過去最高の1億9625万円

インサイダー取引の課徴金 過去最高の1億9625万円

金融庁は9月1日、イノテック株でインサイダー取引を行ったとして香港の投資会社・CVPホールディングスの役職者に課徴金1億9,625万円の納付を命じた。金融庁によると、内部者取引への課徴金額としては過去最高。

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循環取引で破綻したD-LIGHT関連会社が破産申請 負債177億円

循環取引で破綻したD-LIGHT関連会社が破産申請 負債177億円

D-LIGHTの関連会社として蓄電池やLED照明器具の開発、販売を手掛けていたD-PROXは12月20日、東京地裁に破産を申請した。負債総額は債権者102名に対し約177億円。

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アジア開発の「東京機械製作所」株買い占めはTOB違反ではないのか?

アジア開発の「東京機械製作所」株買い占めはTOB違反ではないのか?

アジア開発キャピタルとそのグループ会社が東京機械製作所の株式を買い占めていますが、TOBを実施しないで買い増しするのは、法律違反ではないのでしょうか。TOB実務に詳しい柴田堅太郎弁護士が疑問に答えます。

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東京機械製作所・ニップン・みずほ銀行|今夏、思わぬ出来事に遭遇した企業3選

東京機械製作所・ニップン・みずほ銀行|今夏、思わぬ出来事に遭遇した企業3選

出口が見えない「コロナ禍」の下、史上初めて無観客開催となった先の東京五輪。24日には東京パラリンピックもが同じく無観客で開幕した。ビジネスの世界でも今夏、思わぬ出来事に遭遇した企業がいくつかある。

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M&A破談が広がる、早くも昨年比倍増の6件

M&A破談が広がる、早くも昨年比倍増の6件

子会社化や事業譲渡で基本合意しながら、買収価格などの条件面で折り合わず、M&Aが中止になるケースが広がりを見せている。買収中止は今年すでに6件と、昨年(3件)の倍に増えている。1月に延期を発表したまま、半年以上も協議継続中の案件もある。

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【M&Aサマリー4月】7カ月連続で増加、国内案件で1年ぶりに「1000億円」出現

【M&Aサマリー4月】7カ月連続で増加、国内案件で1年ぶりに「1000億円」出現

東証「適時開示」ベースで、2019年4月のM&Aは前年同月比16件増の67件と、昨年10月以降7カ月連続で前年を上回った。前月(3月)比では15件減った。海外M&Aが23件と全体の3分の1を占め、なかでも売却案件が中国を中心に9件に上った。

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「丼物のチェーン店に出資したい」戦略明かす アジア開発キャピタルのアンセム ウォン副社長

「丼物のチェーン店に出資したい」戦略明かす アジア開発キャピタルのアンセム ウォン副社長

アジア開発キャピタルのアンセム ウォン副社長は「丼物のチェーン店に出資したい」と自社の戦略を明かす。4月には中国の百貨店内に焼肉や寿司、お好み焼き、ラーメンなど9店が出店するジャパンフードタウンを設け、日本食事業に本格参入する。

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