the bridge
THE BRIDGE「IVC 2017コンペティション」


国内最大級のITカンファレンスで優勝を飾る実力者

エクボの主な動きはこんな感じです。

2017年1月エクボクロークサービス開始
2017年2月東京海上日動と包括的保険契約を締結
2017年3月数千万円の資金調達を実施
2017年4月初の関西方面(京都)へ進出
2017年5月大阪に進出
2017年5月インベスターズクラウド子会社iVacationと提携。アパート経営アプリ「TATERU Phone」にサービスを提供
2017年6月福岡に進出、神社とも契約
2017年8月沖縄に進出
2017年9月北海道に進出
2017年10月
経済産業省の「IoT活用数維新のための新ビジネス創出基盤整備事業」に参画
2017年11月JR東日本アクセラプログラムで、237案件の提案中、審査員特別賞を受賞
2017年12月IVS LaunchPad(国内最大級のITカンファレンス)で優勝
2018年1月アパマンショップと提携
2018年2月二度目の資金調達
2018年2月郵便局での荷物預かりサービスを開始

驚くべきは、営業範囲をわずか1年で全国的に広げるという、戦略と実行能力の高さ。そして、スタートアップ企業が注目するカンファレンスで賞を狙う、優れたプレゼン力。

この実力を鑑みても、オリンピックが始まる前、あと1~2年でのスピード上場は十分射程圏内でしょう。

これを1990年生まれの若者が成し遂げるのですから、日本のベンチャー業界もまだまだ注目されて良いはず。腰の重い大手企業は新規開発にリソースを割くよりも、ベンチャー企業買収に力をかける方が有利です。

ICOという資金調達手段も手伝ってか、堀江貴文氏の時代にあったような、上場信仰は薄れつつあります。有望な会社を立ち上げた若者たちは、今後確実に増加します。

次に経営者、工藤慎一氏について。