最大で4製品!アップルの新製品ラッシュ、「ご注文はお早めに」

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「iPad mini 6」はデザイン一新、「ウォッチ」は大型化

6代目となる小型タブレット端末の「iPad mini」はホームボタンを廃止して画面のサイズを現行の7.9インチから8.4インチ以上に拡張し、「iPad Air」に近いデザインへ変更する。最新のアップルペンシルにも対応するなど、こちらはフルモデルチェンジになりそうだ。

「iPadシリーズ」では最も不人気と言われる「mini」だが、小型軽量で持ち運びがしやすく、機能は中位機の「iPad Air」と同等な上に、価格も安いことから一定の熱烈なファン層が存在する。

最廉価版の「iPad」は、9月のモデルチェンジ発表が見送られるかもしれない。しかし、小中学校のリモート授業用の端末として需要が高まっており、セールスチャンスを逃さないために機能を向上した新型を投入する可能性はある。

7代目となる「アップルウォッチ」は、画面の縦サイズが従来の40/44ミリから41/45ミリにの組み合わせに変更されそうだ。これに伴い、画面が44ミリモデルの1.78インチから45ミリモデルでは1.9インチに拡がるという。加えてバッテリーの持続時間も現行機の18時間から24時間に延びるとの予想もある。

現行機では心電図や血中酸素濃度センサーが搭載されており、「シリーズ7」では体温や血糖値のセンサーが実装されるとの予想もあった。が、最近では新しい健康センサーの搭載は難しいとの見方が広がっている。

アップルは7月27日の第3四半期(4〜6月)決算発表で、「半導体不足は7〜9月期にはさらに悪化し、影響はiPhoneの生産にも及ぶ」との見通しを明らかにした。当然、iPhone以外の新製品も事情は同じだ。生産台数が少ないため、いずれの製品もかなりの品薄が予想される。早く手に入れたいのならば、受付開始日時を確認し、受注スタートと同時にオーダーしておきたい。出遅れてしまうと、9月発表の新製品は当分手に入らないだろう。

文:M&A Online編集部


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