法務・労務の記事一覧

ゴルフスタジアムの集団訴訟、「信義則違反」に信販業界が注目

ゴルフスタジアムの集団訴訟、「信義則違反」に信販業界が注目

ゴルフのレッスンプロと信販会社のリース契約を巡る東京地裁での約5年に及ぶ集団訴訟の一部判決が、7月に予定されている。契約当事者の誠実さを問う「信義則」が争点の約600名のレッスンプロの集団訴訟。その判決に注目が集まっている。

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【解説】東洋建設のTOB攻防戦 買収提案と防衛策の動向

【解説】東洋建設のTOB攻防戦 買収提案と防衛策の動向

任天堂創業家の資産運用会社YFOが東洋建設に対し、全株取得を目的とするTOBを予告し株式市場から注目を集めている。TOB実務に詳しい柴田堅太郎弁護士に、本事案を理解する上で重要となる事項を整理してもらった。

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ジャストプランニング株でインサイダー、資本・業務提携情報受領者に課徴金

ジャストプランニング株でインサイダー、資本・業務提携情報受領者に課徴金

東証スタンダード上場のジャストプランニング株でインサイダー取引をしたとして、金融庁は5月26日、都内の男性会社役員に課徴金1922万円の納付を命じた。

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M&A法制を考える インフロニアによる東洋建設のTOB不成立にみるTOB規制の課題

M&A法制を考える インフロニアによる東洋建設のTOB不成立にみるTOB規制の課題

インフロニア・ホールディングスによる東洋建設株式の公開買付け(TOB)期間中における任天堂創業家の資産運用会社であるヤマウチ・ナンバーテン・ファミリー・オフィス(YFO)による「市場内買付け」が話題となっている。

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米国証券取引委員会によるSPACに関する新規則案:終焉の予兆なのか待望のガイダンスとなるのか?

米国証券取引委員会によるSPACに関する新規則案:終焉の予兆なのか待望のガイダンスとなるのか?

2022年3月30日、米国証券取引委員会はSPACのIPO及びDe-SPAC取引における開示と投資家保護の強化のための新ルールを提案しました。

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M&A法制を考える マーケット・チェック

M&A法制を考える マーケット・チェック

東芝は4月21日、潜在的な投資家やスポンサーとの戦略的選択肢の提案を「募集」すると発表した。もし「募集」が「買収提案」であれば、これはマーケット・チェック(Market check)と呼ばれる。

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デラウェア州裁判所が、デラウェア州法はサンドバッギング条項を許容していることを判示

デラウェア州裁判所が、デラウェア州法はサンドバッギング条項を許容していることを判示

デラウェア州最高裁判所はこれまで、デラウェア州のコモン・ローにおいて、当事者の合意が無い場合にサンドバッギングが認められるか否かについて判断していませんでした。

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中小企業庁、事業承継ガイドラインの改訂版及び中小PMIガイドラインを公表

中小企業庁、事業承継ガイドラインの改訂版及び中小PMIガイドラインを公表

2022年3月17日、中小企業庁から、「事業承継ガイドライン」の改訂版が公表されました。現経営者目線だけでなく、事業の後継者目線に立った説明も追加されています。

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東証、SPAC 上場制度の投資者保護上の論点整理を公表

東証、SPAC 上場制度の投資者保護上の論点整理を公表

東京証券取引所は2022年2月16日、「SPAC上場制度の投資者保護上の論点整理」を公表しました。日本における具体的なSPAC上場制度の整備が進むことが予想されるため、議論の動向を注視する必要があります。

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株式併合により端数処理された元株主が株主総会議事録の閲覧を請求した事案に関する裁判例

株式併合により端数処理された元株主が株主総会議事録の閲覧を請求した事案に関する裁判例

今回は、株式併合に際して株式買取請求を行った者が価格決定前に仮払いを受けた場合における株主総会議事録の閲覧等請求の可否について判断した裁判例をご紹介します。

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「新たな信託ソリューションと法務」|編集部おすすめの1冊

「新たな信託ソリューションと法務」|編集部おすすめの1冊

M&Aや事業承継に関わる「議決権コントロール」をメインテーマに、問題解決につながる新しい信託について検討した結果をまとめた。信託を活用することで、企業活動や財産承継に関する問題が解決できるのであれば、日本経済にとってプラスになる。

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アクティビストを考える(下)アクティビスト株主によるCreeping Acquisitionと買収法制

アクティビストを考える(下)アクティビスト株主によるCreeping Acquisitionと買収法制

敵対的買収に対する防衛策に許容性に関する判例法理は「支配権争いの帰趨は原則として株主が決めるべき」とし、株主に支配権取得の是非についての判断を適切に行う機会を確保していれば、その買収防衛策は肯定されることが明らかになった。

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アクティビストを考える(中)アクティビスト株主による敵対的買収とその防衛策 

アクティビストを考える(中)アクティビスト株主による敵対的買収とその防衛策 

株主が経営陣に対して経営改善の提言(キャンペーン)を行う活動(株主アクティビズム)が活発化しているが、近年、アクティビスト・ファンドとプライベートエクイティ・ファンドとの境界線が曖昧になってきている。

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アクティビストを考える(上)アクティビスト株主による Bumpitrage と Appraisal Litigation 

アクティビストを考える(上)アクティビスト株主による Bumpitrage と Appraisal Litigation 

世界的な金融緩和によって、いわゆる「カネ余り」の状況が続き、投資ファンドに資金が流入している。また、株主と会社との間で建設的な対話を通じて企業価値を向上させようとする認識が浸透してきている。そこで、株主が会社の経営陣に対して経営改善の提言(キャンペーン)を行う活動(株主アクティビズム)が活発化している。

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中小企業庁、事業承継ガイドライン改訂へ

中小企業庁、事業承継ガイドライン改訂へ

中小企業庁は2022年1月20日、第2回事業承継ガイドライン改訂検討会を開催し、2022年3月頃に予定されている事業承継ガイドライン改訂に向けて、その検討方針と改訂案の暫定版を公表しました。

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【M&A判例】アプラス買収訴訟 「価額調整条項」の解釈が争点に

【M&A判例】アプラス買収訴訟 「価額調整条項」の解釈が争点に

今回ご紹介する裁判例は、信販大手アプラスの買収に際し、優先株式を購入した新生銀行側と売却したUFJ銀行(現三菱UFJ銀行)が株式譲渡価額の調整規定の解釈をめぐり争った事案です。裁判所がどういった判断を下したのか、根拠も含めてご説明します。

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経済産業省、コーポレートガバナンス改革を踏まえた価値創造に資する合併と買収に関する実態調査の調査報告書を公表

経済産業省、コーポレートガバナンス改革を踏まえた価値創造に資する合併と買収に関する実態調査の調査報告書を公表

経済産業省は2021年11月19日、コーポレートガバナンス改革を踏まえた価値創造に資する合併と買収に関する実態調査書を公表しました。

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レオパレス株でインサイダー、社員からのM&A情報受領者に課徴金

レオパレス株でインサイダー、社員からのM&A情報受領者に課徴金

証取監視委員会は1月28日、レオパレス21の社員から伝達された第三者割当増資の情報を基にレオパレス株のインサイダー取引を行ったとして、情報受領者に課徴金1850万円の納付命令を発出した。

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デラウェア州における償還訴訟―SPAC関連訴訟における新たなフロンティアとなるか?

デラウェア州における償還訴訟―SPAC関連訴訟における新たなフロンティアとなるか?

2022年1月3日、米デラウェア州衡平法裁判所は、SPAC関連訴訟(取締役らの信認義務違反に関する請求の審理)を進めることを認めました。原告は被告らがSPACによる合併の対象会社に関する重要情報を隠蔽し、株主の償還権を棄損したと主張しました

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事業再生スキームで使用される「第二会社方式」とは

事業再生スキームで使用される「第二会社方式」とは

経済的に窮状に陥った企業が生き残るには、経営を再建しなければなりません。今回は事業再生でよく使われる「第二会社方式」のスキームとメリットをご紹介します。

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関西スーパーとH2Oの経営統合 最高裁「問題なし」と判断

関西スーパーとH2Oの経営統合 最高裁「問題なし」と判断

国内メディアによると、最高裁は14日、関西スーパーマーケットとエイチ・ツー・オー リテイリング子会社との経営統合に関して、統合手続きの差し止めを求めた食品スーパーのオーケー(神奈川県横浜市)の許可抗告を棄却する決定をした。

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東証、日本版SPAC導入についての主な論点を公表

東証、日本版SPAC導入についての主な論点を公表

東京証券取引所は「SPAC制度の在り方等に関する研究会」を設置し、2021年10月より日本版SPACについて議論しています。11月24日開催の第3回研究会では、SPACの上場制度及びSPACスポンサーの在り方に関する主な論点が提示されました

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【税務】国税庁、株式交付制度に係る通達の趣旨説明を公表

【税務】国税庁、株式交付制度に係る通達の趣旨説明を公表

国税庁は、株式交付制度に係る通達の趣旨説明を、法人税について本年7月21日、所得税について本年10月20日に、それぞれ公表しました。

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【M&A判例】労組解散目的は不当解雇では「佐野第一交通事件」

【M&A判例】労組解散目的は不当解雇では「佐野第一交通事件」

親会社が子会社を解散させたとしても、子会社の従業員を引き継がねばならない法的義務はありません。今回ご紹介する事案は、ある会社が買収した子会社の労働組合員を解雇する目的で子会社を解散させ、その効果が争われた判例です。

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中小企業庁、中小M&A実施後の経営統合に関する指針策定へ

中小企業庁、中小M&A実施後の経営統合に関する指針策定へ

中小企業庁は、2021年10月5日、既存の事業承継ガイドライン改訂検討会の下に新設した「中小PMIガイドライン(仮称)策定小委員会」の第1回会合を開催しました。

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