日本たばこ産業は、インドネシアでたばこ事業を展開する PT. Karyadibya Mahardhika(売上高約560億円)と同社製品の流通・販売を担う PT. Surya Mustika Nusantara(売上高約476億)の全株式を取得することについて合意し、契約を締結したと発表した。

インドネシアは世界第2位のたばこ市場で、たばこ葉にクローブを混ぜたクレテックたばこが約94%を占めている。JTグループはインドネシアで主に紙巻きたばこ事業を展開しているが、今回の買収によりクレテックたばこ事業の拡大を図る。

取得価額は約1100億円。取得は2017年12月期第4半期を予定している。