キヤノンは、持ち分法適用会社でデジタルカメラを製造する宮崎ダイシンキヤノン(宮崎県木城町。売上高521億円、営業利益4億5400万円、純資産31億8000万円)を株式交換により完全子会社化することを決議した。現在の所有割合は50%。重要な戦略の意思決定を迅速に実行できる体制を構築するためで、カメラ市場での地位向上を目指す。

株式交換比率はキヤノン:宮崎ダイシンキヤノン=1:591で、宮崎ダイシンキヤノンの普通株式1株に対してキヤノンの普通株式5.91株を割り当て交付する。株式交換実施予定日は2017年6月1日。