建築・測量土木CADソフトウエア開発の福井コンピュータホールディングスは、同業で筆頭株主のダイテックホールディング(東京都品川区)と2027年4月1日付で経営統合し、製品間データの一元化や運用効率の向上につなげる。両社の顧客である建設業界の中長期的な市場規模の縮小に対応するのが狙い。福井コンピュータHDがダイテックHDを吸収合併する形となる。
ダイテックHDは建設設備業向けCADや住宅産業向けクラウドサービスなどを手がけ、売上高149億円、営業利益96億9000万円、純資産242億円(2025年3月期)。
合併比率は福井コンピュータHD1:ダイテックHD0.68で、ダイテックHDの株式1株に福井コンピュータHDの0.68株を割り当てる。
経営統合後、福井コンピュータHDは社名をD&Fグループに変更する予定。
| No. | 開示日 | 買い手 | 対象企業・事業 | 売り手 | 業種 ▽ | スキーム ▽ | 取引総額(百万円) ▽ | タイトル |
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1 |
2011年5月9日 |
測量CAD事業
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(株)ウチダデータ
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27
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2 |
2008年10月10日 |
(株)ザ・システム
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(株)ザ・システム代表取締役、ほか
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120
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3 |
2026年2月13日 |
(株)ダイテックホールディング
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LGTウェルスマネジメント信託(株)=リヒテンシュタインLGT傘下、ほか
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