オリンパスは、医療機器および理化学器械などの販売・修理を手掛けるイワケン(東京都文京区。売上高163億円、営業利益1億9700万円、純資産32億円)を株式交換により完全子会社化することを決議した。

オリンパスグループは、医療用内視鏡を中心とした医療事業で収益を着実に伸ばしてきた。同社グループとイワケンは、医療制度改革などの影響により医療を取り巻く環境が大きく変化する中、同社グループ製品の販売およびサービスにおいて協力関係を深めてきた。オリンパスは今回の子会社化により、医療機関・研究機関などの顧客に対し、さらなる質の高いサービス提供を目指す。

株式割当比率は1(オリンパス):9.1(イワケン)。

株式交換の効力発生予定日は2009年6月1日。