ティエムファクトリは2017年2月に、京都大学イノベーションキャピタル、NEC キャピタルソリューション、合同会社テックアクセルベンチャーズより総額1億5000万円の資金調達を実施。同年10月には第1回無担保転換社債型新株予約権付社債(1億円)を発行した。
さらに2018年12月にはユニバーサルマテリアルズインキュベーターをリードインベスターとして、新規株主5社より、約4億円の資金調達を実施した...
2021年には実用的な完全自動運転車が発売されると言われている。シリコンバレーの企業はいち早く自動運転車向けの人工知能(AI)開発に乗り出しており、技術力はナンバーワン。自動車系AIスタートアップの買収と今後対象になりそうな企業を紹介する。