例年3月に新製品が発表される、米アップルのタブレット端末「iPad」シリーズ。各種メディアでは3月16日か23日(いずれも米国現地時間)に発表されるとの見方が広がっている。2020年3月には現行「iPad Pro」が発表された。2021年に新製品が発表されるとしたら、どのモデルなのだろうか。
一時は「モデル廃止」が有力視されたものの、2019年3月にフルモデルチェンジした「iPad mini」の次期モデルが2021年3月にも発表されるとの観測が広がっている。果たして次期iPad miniは「買い」なのか?スペックを予想してみた。
アップルがARMアーキテクチャーの独自CPUを搭載した新型「Macシリーズ」を発表する。ARMアーキテクチャーといえば「iPad」もそう。ということは「iPad」でMacOSが稼働する可能性があるということだ。「MacPad」は実現するか?
米アップルが新型「iPad Pro」を発表した。日本での発売日は同25日。背面カメラを従来の単眼カメラから「iPhone 11」と同じ2眼のデュアルカメラとし、パソコンのように使えるキーボードも追加発売する。果たして買いか?それとも待ちか?
アップル「iPad mini」シリーズの新型モデルが2020年中に登場するとの観測が出ている。7.9インチディスプレーを搭載したモデルで、初代「iPad mini」から現行「iPad mini」まで5世代のモデルが登場した。新型はどうなる?
複数のアナリストによると、アップルが2020年3月に満を持して発売する低価格モデル「iPhone SE2」の価格が399ドル(約4万4000円)に固まったようだ。一度は姿を消した400ドル未満の低価格モデルをここに来て再投入する狙いは何か?
新型iPhoneやiPadの不振を受けて、米アップルが低価格化戦略に乗り出すとの観測が出ている。その一つが2015年に現行モデルの「iPad mini4」が発売されて以来、放置されたままの新型「iPad mini5」の投入だ。その信憑性は?
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