西武池袋本店でのストライキも虚しく、セブン&アイ・ホールディングスが百貨店子会社のそごう・西武を米投資ファンドのフォートレス・インベストメント・グループへ売却することを決議した。正式に売却されたそごう・西武だが、各店舗の「未来」はどうなる?
スポーツクラブの業界地図が塗り替わる。業界3位のルネサンスが準大手の東急スポーツオアシスを2024年3月に買収することになったからだ。これにより、コナミスポーツは2位、セントラルスポーツは3位にそれぞれ順位を落とす見通しだ。
宇宙ベンチャーのispaceは月に物資を運ぶ着陸船(ランダー)や月面探査車(ローバー)を開発する企業で、こうした事業を手がけているのは日本では唯一、世界を見ても競合は少ない。
夏の甲子園大会が連日熱戦に沸いているが、ビジネスの分野でもM&A市場がひときわ活況を呈している。47都道府県の勢力図に何か変化はあるのか。「M&A版甲子園」と題し、2023年のここまでの戦いを点検する。
塗料大手の日本ペイントと、関西ペイントの成長力に差が開いてきた。この3年を見ると日本ペイントが3期連続の増収営業増益なのに対し、関西ペイントは減収営業減益のあと増収営業減益、増収営業増益といった具合で、力強さに欠ける状況だ。
2023年7月のM&A件数(適時開示ベース)は74件と前年を17件上回った。前年比プラスは5カ月連続で、国内、海外案件とも堅調に推移した。取引金額は1566億円と低調だった。5~6月は2カ月連続で1兆円を超えたが、大型案件が乏しかった。
中小企業の社長に求められる素質の話として、ディテールを把握することができ、自分で手を動かせること、また諦めない強いメンタルをもつことが重要。こうした中小企業の経営者になるには、具体的にどのような準備ができるでしょうか。
2021年度に日本企業で最も最終利益が高かったのは約2兆8501億円を稼いだトヨタ自動車。では、2位はどこか?約2兆1800億円の最終利益をあげたONEである。その前身は、赤字垂れ流しで「お荷物」となった不採算事業の「寄せ集め世帯」だった。
米国で怒涛の生成AI買収ラッシュが続いているITビジネスのみならず、製造業やサービス業など実業の世界を大きく変えると言われている生成AIだけに、小規模なスタートアップ企業のうちに「青田買い」で技術を囲い込もうというわけだ。問題はないのか?
エアコンに使う金属部品「バルブプレート」のメーカーである鹿島精機工業の社長に中島祐氏が2023年6月に就任した。サーチファンドを活用したもので、中島社長に成長戦略やサーチファンドに対する考えをお聞きした。