DXやトレーディングカード事業などを手がけるスカラが、売りから買いへM&A方針を転換した。2026年7月に、トレーディングカードショップを展開するHATOを子会社化し、通信キャリアショップ向けシステムを開発するテラの子会社化を決めた。
コロナ禍の中、上場企業によるプロバスケットボールチームの買収が増加傾向を見せている。東証適時開示情報に限ると2017年、2018年、2020年にそれぞれ1件ずつだった買収が、この1年間は3件に達した。
コロナ禍の中、2020年のIT・ソフトウエア業界のM&Aは活発に推移した。デジタル技術によって業務やビジネスを変革するDX(デジタルトランスフォーメーション)が底流にあり、コロナ禍を打ち消した格好だ。