トップ > ライター一覧 > M&A Online
M&A Online

M&A Online

M&Aをもっと身近に。

これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

最新の記事

ベンチャー並みの成長を続けるNVIDIA 株価は2年で7倍に

ベンチャー並みの成長を続けるNVIDIA 株価は2年で7倍に

パソコンの購入を検討したことのある方なら、GPUという言葉を聞いたことがあるだろう。GPUの需要に合わせて昨年から注目を浴びている企業が、NVIDIA(エヌビディア)だ。

記事を読む
【M&Aと税務】退職所得-複数の会社から退職金を受け取る場合の手取額はいくらになるか?

【M&Aと税務】退職所得-複数の会社から退職金を受け取る場合の手取額はいくらになるか?

M&Aの実務では、複数の会社の役員に就任しているオーナー株主が売主である場合、会社売却時にそのオーナー株主が、複数の会社から退職金の受給を受けるケースがあります。複数の会社から退職金を受け取る場合、どのように税金の計算がされ、最終的にいくらのお金が手元に入ってくるのでしょうか。具体例で確認していきましょう。

記事を読む
[介護業界のM&A]大胆な報酬改定の影響は?

[介護業界のM&A]大胆な報酬改定の影響は?

市場拡大が続く介護業界だが、解消されない慢性的な人材不足に悩んでいる。2018年の報酬改定では大胆な介護報酬の削減が予想され、各社生き残りをかけたM&Aの動きが活発化してくると思われる。

記事を読む
【経営者向け】事業譲渡、会社分割の具体的なやり方を説明します

【経営者向け】事業譲渡、会社分割の具体的なやり方を説明します

会社の一部だけを売りたい場合はどうしたらよいでしょう。第三者へ譲渡する場合は、事業譲渡や会社分割といった手法で行うことが出来ます。

記事を読む
コラム 監査報告書がもたらす意味とは?

コラム 監査報告書がもたらす意味とは?

不適切会計が発覚した東芝は、2017年3月期の有価証券報告書において、監査法人から有価証券報告書に対して不適正意見または意見不表明の監査報告書が付されなかったことで、東芝は上場廃止を免れました。今回は、監査報告書の意見によって会社にどのような影響をもたらすのか、考察していきたいと思います。

記事を読む
【モルガン・スタンレー】知っているようで知らない、外資系金融機関まとめ <1>

【モルガン・スタンレー】知っているようで知らない、外資系金融機関まとめ <1>

M&Aのアドバイザーとしても活躍する外資系金融機関。名前はよく耳にするけど、実はどんな金融機関なのかよく知らないという人もいるのでは? そこで、各社の沿革、日本法人の情報、日本企業に関連した主なM&A案件などをまとめてみました。第1回は、米ニューヨークを本拠地に世界42ヵ国以上にオフィスを展開するモルガン・スタンレーを取り上げます。

記事を読む
アリババ、東南アジアの通販大手「ラザダ(Lazada)」を買収

アリババ、東南アジアの通販大手「ラザダ(Lazada)」を買収

10月10日の米株式市場で、時価総額が4,700億ドル超(約52兆6400億円)とアリババ・グループ(阿里巴巴集団)が米国アマゾンを上回った。今回は、中国国内では圧倒的なシェアを持つアリババによるラザダの買収をみていく。

記事を読む
創業家の内紛シリーズ(2)事業承継が絡む争い編

創業家の内紛シリーズ(2)事業承継が絡む争い編

創業家の内紛シリーズの第2回目は、「事業承継が絡む争い編」として、大戸屋、セコム、セブンアンドアイの3社を取り上げたい。創業者の遺骨を社長室に持ち込み社長退任を迫る未亡人など、感情的なもつれも垣間見えるのが今回の事例の特徴といえる。

記事を読む
BASFとバイエルによる農薬・種子業界の玉突き再編 背景に研究開発費負担の重さ

BASFとバイエルによる農薬・種子業界の玉突き再編 背景に研究開発費負担の重さ

再編が進む農薬・種子業界だが、背景には、世界の食糧需要拡大に伴う研究開発費負担の重さに頭を抱える企業の実態がある。バイエルのモンサント買収に端を発した今回の「玉突き」的業界再編は、多くの海外メディアが取り上げており、その動向が注目されている。

記事を読む
会社を従業員に譲るのとM&Aではどう違う?

会社を従業員に譲るのとM&Aではどう違う?

事業承継に悩むオーナー経営者にとって、番頭さんへの譲渡は一見、一番良い選択のように思います。しかし実際にEBOを実行する企業はほとんどないといってよいでしょう。

記事を読む

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5

ストライクのM&Aプラットフォーム 「SMART」
ストライクのM&Aプラットフォーム 「SMART」