トップ > ライター一覧 > ロイター・ニュース・アンド・メディア・ジャパン
ロイター・ニュース・アンド・メディア・ジャパン

ロイター・ニュース・アンド・メディア・ジャパン

ロイターは世界最大級の国際マルチメディア通信社です。2,500人以上のレポーターと 200以上の拠点を擁し、世界中で生み出される質の高いロイターのニュースは、16を超える言語で毎日配信され、世界各地の数十億人に届けられるなど、その規模は業界随一を誇ります。1851年の設立以来、独立性、高潔性、中立性を柱とする信頼の原則を一環して守り続けています。揺るぎない信頼性をこれからも維持したまま世界各地からニュースをお届けできるよう、たゆまぬ努力を続けていきます。

最新の記事

英BAEシステムズ、米ボールの航空宇宙部門55.5億ドルで買収

英BAEシステムズ、米ボールの航空宇宙部門55.5億ドルで買収

英防衛大手BAEシステムズは17日、米容器メーカー、ボールの航空宇宙部門を現金約55億5000万ドルで買収することで合意したと発表した。

記事を読む
グッチの低迷が響き、ヴァレンティノ出資もケリング株の上昇にはつながらず

グッチの低迷が響き、ヴァレンティノ出資もケリング株の上昇にはつながらず

グッチ(Gucci)を筆頭にハイブランド企業を複数保有するケリング(Kering)が、カタールの投資ファンド「メイフーラ」から「ヴァレンティノ(Valentino)」の株式30%を取得し、今後5年間で残りの株式を取得するオプションを得たと発表した。

記事を読む
JSR社長、世界で戦うには「規模と効率性が重要」

JSR社長、世界で戦うには「規模と効率性が重要」

半導体素材大手JSRのエリック・ジョンソン社長はロイターのインタビューで、外国人株主が過半を占める中で経営が制約されていたことが非上場化を決めた理由の1つだと明らかにした。

記事を読む
シンガポールGIC、大和ハウスから愛知県の物流施設を買収へ

シンガポールGIC、大和ハウスから愛知県の物流施設を買収へ

シンガポールの政府系ファンドGICは、大和ハウス工業から愛知県弥富市にある物流施設(2022年竣工)を買収すると発表した。

記事を読む
世界のアクティビスト活動、第2四半期は32%減の53件

世界のアクティビスト活動、第2四半期は32%減の53件

6月30日、大手投資銀行バークレイズのデータによると、アクティビスト(物言う投資家)が第2・四半期に企業に出した新たな要求は世界全体で53件と、過去最高だった前期の78件から32%減少した。

記事を読む
IOSCOが「のれん減損で、より厳しい会計規則が必要」と提言

IOSCOが「のれん減損で、より厳しい会計規則が必要」と提言

証券監督者国際機構(IOSCO)は22日、「のれんに関するコンサルテーション」公聴会報告書を公表した。その中で企業がより迅速にのれんを減損し、「過度に楽観的な」評価をしないよう求めるために、より厳格な会計規則が必要になる可能性を指摘した。

記事を読む
三菱UFJ、インドネシアで自動車ローン大手買収 約660億円で株式取得

三菱UFJ、インドネシアで自動車ローン大手買収 約660億円で株式取得

6月26日、三菱UFJフィナンシャル・グループは、インドネシアで自動車ローン大手を買収すると発表した。

記事を読む
M&A投資、中南米(メキシコ、ブラジル)に注目が集まる

M&A投資、中南米(メキシコ、ブラジル)に注目が集まる

中南米が合併・買収(M&A)の魅力的な市場として注目度が高まっていることがKPMGの企業幹部調査で分かった。米中貿易摩擦が中南米でのM&Aに対する投資家の意欲を刺激する一因だという。79%がメキシコはビジネスを行う上で魅力的な場所と回答した。

記事を読む
東芝、JIP主導のTOBへの応募推奨を決議

東芝、JIP主導のTOBへの応募推奨を決議

東芝は8日、国内ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)が主導する株式公開買い付け(TOB)について、TOBが開始された場合、株主に対して応募を推奨することを決議したと発表した。

記事を読む
大和証券G、米国を中心としたM&A関連収益で5割増を目指す

大和証券G、米国を中心としたM&A関連収益で5割増を目指す

大和証券グループ本社は今後8年間で、M&A関連の年間収益を1.5倍に増やすと発表した。M&A担当者の増員やブティック型M&A会社の買収も検討し、米国における事業拡大を目指すという。

記事を読む

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5