ファミリーマートは、タイにおけるファミリーマート事業の展開をより加速させるため、タイで小売業を手掛けるCentral Retail Corporation Limited(バンコク市。純資産639億円)を新たな事業パートナーとし、タイにおける事業計画の再編を行うことを決議した。また、併せてファミリーマートのタイにおけるフランチャイザーであるSiam FamilyMart Co., Ltd(バンコク市。営業利益2億7900万円、純資産27億5000万円)の持株会社のSFM Holding Co., Ltd.(バンコク市。営業利益0円、純資産7億2100万円)の全株式をCentral Retail Corporationに譲渡することを決議した。

これによりファミリーマートのSFM Holdingに対する株式所有割合は96.24%から0%、Siam FamilyMartに対する株式保有割合は90.41%から48.20%となり、Siam FamilyMartは連結子会社から持株法適用関連会社へ異動する。

譲渡価額は約78億円。譲渡予定日は2012年9月26日。