(株)神戸物産(以下「神戸物産」)は、酒類メーカーである菊川(株)(以下「菊川」)との間で、会社分割により同社の酒造事業を承継する分割承継会社(以下「承継会社」)の全株式を取得する株式譲渡契約を菊締結した。

菊川株式会社は、明治4年(1871年)の創業以来、岐阜や灘の蔵元として酒造りを行い、現在は岐阜県各務原市に本社を持つ酒造メーカーとして清酒や焼酎、みりん、醸造アルコール等の製造及び販売を行っているとのこと。一方、神戸物産グループは、「6次産業『真』の製販一体」という目標を達成するために積極的なM&Aを行い経営基盤の強化に取り組んできたとのこと。今回、承継会社の全株式を引き受け、生産した日本酒などを全国の業務スーパー及びグループ内の外食産業に販売する予定であり、今後も「6 次産業『真』の製販一体」というグループ目標を達成するため、当社グループの更なる業績の拡大とそれに伴う企業価値の向上を実現していく、としている。

株式取得予定日は2014年4月末。