良品計画は、持分法適用関連会社の台湾無印良品股份(台北市。売上高約84億5000万円、営業利益約5億1300万円、総資産約41億3000万円)の株式を追加取得し、完全子会社化することを決議した。現在49%の株式所有比率を51%に引き上げる。

台湾無印良品は、台湾のコンビニエンスストア事業会社である統一超商股份(台北市)との合弁企業として設立。「無印良品」のブランディングを確立し、台湾国内に29店舗を展開している。

良品計画は海外事業の強化のため、重要エリアである台湾・中国・香港の各法人との連携強化と事業の効率化を目指す。

統一超商とは資本関係がなくなった後も、台湾での事業展開における重要なパ ートナーとして良好な関係を続ける意向。

取得価額は約51億1000万円。取得予定日は2014年1月6日。