TOKAIホールディングスの完全子会社で情報・通信事業を主力とするTOKAIコミュニケーションズ(静岡市。純資産183億円)は、企業の情報システム構築を請け負うシステムインテグレーションなどを手掛ける富士通ソフトウェアテクノロジーズ(横浜市。純資産15億4000万円)が運営するインターネットサービスプロバイダ(ISP)事業を、吸収分割により継承することを決議した。なお、富士通ソフトウェアテクノロジーズが吸収分割会社、TOKAIコミュニケーションズが吸収分割継承会社となる。

TOKAIコミュニケーションズは、静岡県内でトップシェアのインターネットサービスプロバイダとしてインターネット接続サービスを運営してきた。今回、ISP事業を吸収分割により継承することで、今後の高度情報通信社会に即応できる多種・多様なサービスの提供を目指すのが狙い。

吸収分割対価は金銭、価額は非公表。

吸収分割効力発生予定日は2012年10月1日。