【M&A会計】M&A仕訳の全体像についてわかりやすく教えます
M&A関連の会計処理をきちんと理解していますか? 初回はM&Aの仕訳の全体像についてお話しさせていただきます。
岡 咲
| 2021/8/16更新
2018.04.18
取得後は売却するまで原則として特に会計処理は不要です。ただし、ターゲット会社の業績が悪化して一株当たり純資産が取得単価の半分以下になった場合は、評価損を計上して一株当たり純資産相当額まで評価減する必要が生じます。
「子会社株式」及び「関連会社株式」であれば特に会計処理は不要です。「投資有価証券」の場合は市場株価に評価額を洗い替えし、評価差額に(1-実効税率)を乗じた額を「その他有価証券評価差額金」、評価差額に実効税率を乗じた額を「繰延税金負債」または「繰延税金資産」に計上します...
M&A関連の会計処理をきちんと理解していますか? 初回はM&Aの仕訳の全体像についてお話しさせていただきます。