M&Aの実務において、買収価格の決定のために行う業務の一つとして財務デューデリジェンス(財務DD)があります。財務DDは、被買収企業の財務実態を正確に把握するために行うものです。財務DDのスタート地点となる企業価値の評価手法、そしてプレミアムとディスカウントについて解説します。
今回は、成長企業を評価する際などによく使われる「DCF法」について解説します。
M&Aでは企業価値評価が鍵になるが、日本企業の大多数を占める中小企業の評価はどのようにするのか。企業再生やM&A案件で豊富な経験を持つ、髙野総合会計事務所の小宮孝之氏に聞いた。(最終回)